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更新日:2019年10月24日

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流行性角結膜炎

発生動向のグラフ

流行性角結膜炎とはどんな病気?

  • アデノウイルスによる感染症です。
  • 職場、病院、家庭内などの人が濃密に接触する場所などでの流行的発生がみられます。
  • アデノウイルスは種々の物理学的条件に抵抗性が強いため、強い感染力があります。
  • 感染症法では定点把握対象の5類感染症に分類され、定点に指定されている眼科が、基準に基づいて診断した場合、保健所に届出がされることになっています。

どんな症状があるの?

  • 感染してから8~14日後に急に発症し、眼瞼(まぶた)の浮腫、流涙(涙が多い)を伴います。
  • 感染力が強いので両側が感染しやすいが、初発眼の症状がより強く、耳前リンパ節の腫脹を伴います。
  • 新生児や乳幼児では炎症が強くなりやすいため、注意が必要です。

どうやって感染するの?

  • 接触感染です。ウイルスにより汚染されたティッシュペーパー、タオル、洗面器などに触れるなどして感染します。

治療方法と予防策は?

  • 流行性角結膜炎に対する治療は、対症療法的に抗炎症剤の点眼を行います。
  • 予防の基本は接触感染予防の徹底であるため、タオルや点眼液など目に接触するものは個人用としましょう。
  • 一般的な感染症予防策にもなる、手洗いによる予防も重要です。

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山梨県知事直轄組織感染症対策グループ 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
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