国が行う土地分類基本調査(縮尺20万分の1)
目的・意義
- 自然的土地条件の地域類型区分を行うものです。
- 都道府県単位及び広域的開発計画の策定に当たり活用できます。
調査機関
国
縮尺
縮尺10~20万分の1
調査成果
多色印本図
- 1地形分類図
- 2表層地質図
- 3土壌図
- 4土地利用現況図
- 5土地利用可能性分球図
オーバーレイ図
- 6起伏量・谷密度図
- 7傾斜区分図
- 8表層地質図(垂直的分類図)
- 9土壌生産力可能性等級区分図
附属説明書
事業
全国47都道府県
54図幅(北海道は8図、その他46都府県は各1図)
調査期間
昭和42~53年
本県の状況
昭和48年に実施済み(縮尺20万分の1)
成果品は、地域創生・人口対策課にて貸し出しを行っております。