更新日:2019年1月30日

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平成19年9月号

ふれあい(19年9月号)

ふれあい(19年9月号)(PDF:911KB)

「緊急地震速報」が10月1日から始まります!!

「緊急地震速報」は、震源に近い観測点で初期微動を検知し、直ちに震源や地震の規模(マグニチュード)などを推定し、大きな揺れが迫っていることを知らせるシステムです。

 

最大震度5弱以上と推定した地震の際に、強い揺れ(震度4以上)を事前にテレビ、ラジオなどでお知らせします。

 

「緊急地震速報」は、震源近くで地震(P波、初期微動)を検知し、位置、規模、想定される揺れの強さを自動計算します。地震による強い揺れ(S波、主要動)が始まる数秒から数十秒前に、素早くお知らせします。

 

ただし、震源に近い地域では、「緊急地震速報」が強い揺れに間に合わないことがあります。

「緊急地震速報」を受けた時は、周囲の状況に応じて、あわてずに、まず身の安全を確保してください。

さまざまな場面における具体的な対応

家庭

  • 頭を保護し、大きな家具から離れ、丈夫な机の下などに隠れる。
  • あわてて外へ飛び出さない。
  • その場で火を消せる場合は火の始末。(火元から離れている場合は無理して消化しない)
  • 扉を開けて避難路を確保する。

不特定多数の人が出入りする施設

  • 施設の従業員などの指示に従う。
  • その場で、頭を保護し、揺れに備えて身構える。
  • あわてて出口・階段などに殺到しない。
  • つり下げられている照明などの下から退避する。

屋外

  • ブロック塀の倒壊や自動販売機の転倒に注意し、これらのそばから離れる。
  • ビルからの壁、看板、割れたガラスの落下に備え、ビルのそばから離れる。
  • 丈夫なビルのそばであればビルの中に避難する。
  • 落石や崖崩れに注意する。

乗り物で移動中

  • 自動車運転中は、後続の車が情報を聞いていない場合もあることから、あわててスピードを落とさない。
  • ハザードランプを点灯するなどして、まわりの車に注意を促した後、急ブレーキはかけずに、緩やかにスピードを落とす。大きな揺れを感じたら、急ハンドル、急ブレーキを避けるなど、できるだけ安全な方法により、道路状況を確認して左側に停止させる。
  • 鉄道・バスに乗車中は、つり革、手すりなどにしっかりつかまる。
  • エレベーター利用中は、最寄りの階で停止させ、速やかにエレベーターから降りる。

県では、9月1日の「防災の日」にあわせて、「わが家の防災対策」チェックシートを全戸に配布しています。災害はいつ、どこで、どんな形で起こるかわかりません。日頃からの心構えと備えが大切です。防災対策について家庭で話し合い、チェックシートを使って再確認しましょう。チェックシートは、各市町村にも配布しています。お手元に届かない場合には、恐れ入りますが、お住まいの市町村の防災担当窓口にお問い合わせください。

 

「緊急地震速報」の仕組みなどについては、気象庁のホームページをご覧ください

http://www.data.jma.go.jp/svd/eew/data/nc/index.html

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