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更新日:2021年12月2日

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消費生活相談事例

県民生活センターの消費生活相談でよく寄せられている相談を掲載します。

 狙われるのは心の隙間です

 「会いたい」「悩みを聞いて」「お金をあげる」などといったメールやSNSでの出会いにより、反応すると会うためにはお金が必要と言われたり、お金を貸してほしいと言われ、つい振り込んでしまったあと、連絡が取れなくなるという相談が寄せられています。

 

アドバイス:心の隙間を狙ったメールでの出会いや魅力的な誘いには安易に応じないようにしましょう。やり取りをしているうちに、断りづらくなってきますので、心当たりのないメールや記載してあるリンク先などにはクリックせず、登録しても不審に思ったらすぐに関係を絶ちましょう。

 

口コミは慎重に判断しましょう

インターネットに書き込まれている口コミやSNSなどの広告をうのみにして、副業ビジネスを契約したり、商品を購入したら、自分の想像するものと全く異なってて、契約をやめたいという相談が寄せられています。

 

アドバイス:インターネット上の書き込みや広告をうのみにするとトラブルになる危険性があります。購入する前に内容を慎重に判断し、自分の想像と違った場合に備え、購入前に解約や返品などのルールを確認しましょう。

 

「保険が使えます」にはご注意を

台風などの自然災害の後には、保険を使って住宅の修理ができると訪問などで勧誘され、トラブルになったという相談が多く寄せられます。

住宅の修理に保険が使えるかどうかは、まず加入している損害保険会社へ問い合わせましょう。

 

美容医療は雰囲気に流されないで

美容クリニックの無料カウンセリング後に、「今日ならキャンペーン価格」と契約を迫られて「お金がない」と言っても、クレジットやローンで契約してしまい、後で支払いできるか不安になって解約したいという相談が寄せられています。

アドバイス:その場で安易に契約せず、きちんと副作用やリスクについて説明を受けて理解してから判断しましょう。

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消火器の訪問販売

突然見知らぬ業者が自宅を訪ねてきて「消火器の使用期限が切れている」と言われ、高額な消火器を購入させられたという相談が寄せられています。

アドバイス:突然の訪問を受けても、安易に購入や契約しないようにしましょう。

電気の契約切り替えトラブル

「電気代が安くなる」という電話勧誘による電力契約の切り替えに関する相談が寄せられています。

アドバイス:電力会社から電話を受けた時には、事業者名や契約内容をよく確認し、必要なければきっぱり断りましょう。

 

アナログ回線に戻す契約のはずが・・・

大手通信会社を名乗り電話を光回線からアナログ回線に戻さないかという勧誘があり、必要のないサービスまで契約させられていたという相談があります。

アドバイス:勧誘された際には会社名を確認し、契約時は費用やサービス内容、解約条件を確認しましょう。

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ポイントサイト利用によるトラブル

登録するとポイントがもらえるという「ポイントサイト」を利用したら、IDやパスワードがわからなくなり、解約ができなくなってしまったという相談があります。

アドバイス:「ポイントサイト」を利用するときは、指定先の各サイトごとに利用規約や解約条件をきちんと確認し、IDやパスワードなどをしっかり管理しましょう。

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簡単にもうかる話はありません

SNSやマッチングアプリ等で知り合った人から投資や暗号資産で簡単に儲かると誘われ、費用を払ったが出金できない、返金されないという相談が寄せられています。追加の支払いを請求されたり、やめたいと思った時には連絡が取れなくなる場合もあります。

アドバイス:魅力的な説明で勧誘されても安易に支払ってはいけません。慎重に判断しましょう。

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宅配便業者を装ったSMSに注意

 宅配便業者の不在通知を装って送られてくるSMSに、偽サイトに誘導するためのURLが記載されており、アクセスしたことにより、自分のスマホが不正利用されるという被害が起きています。

アドバイス:不在通知が届いても、送られてきたURLにアクセスしてはいけません。電話窓口や公式ホームページ等で、宅配便業者の正式なサービスか調べ、真偽を確認しましょう。タップしてしまったときは、不要なアプリがインストールされていないか確認しましょう。詳しくは国民生活センターHP

 

やめられない?!占いサイトにご注意

 ネットやSNSの広告にある「無料」鑑定に誘われて登録したら、有料サイトに誘導されたり、有料ポイントを消化させられるという相談が寄せられています。

アドバイス:無料だからと気軽に登録したり、良い言葉が書かれたメッセージが届いても、安易に返信してはいけません。

 詳しくはこちらを参考にしてください→国民生活センターHP

 

「転売ビジネス」簡単にもうかりません

 仕入れた商品をフリマサイトやネットオークションで販売すると儲かると誘われ、会員登録、サポート費用など高額な初期費用を要求されたという相談が寄せられています。

アドバイス:断るときは、「お金がない」というと消費者金融などで借金させられるので、「契約しない」「やらない」ときっぱりと断りましょう。詳しくは国民生活センターHP

 

「お試し」のつもりが定期購入に

「初回無料(送料のみ)」など通常より低価格を強調した動画広告やSNS広告を見て健康食品や化粧品を注文したら定期購入が条件だったという相談が増加しています。購入回数が決められていたり、解約のため事業者に電話してもつながらないケースもあります。

アドバイス:通信販売ではクーリング・オフ制度はありません。商品を注文する際には、定期購入が条件となっていないか、支払う総額がいくらか、解約・返品できる場合の条件などをしっかりと確認しましょう。

 

訪問販売によるリフォーム工事

「近くで工事をしていたらお宅の屋根が傷んでいるのが見えた」、「修理しないと危険だ」などと突然見知らぬ業者に訪問され、工事を依頼したものの、工事が雑だった、契約を解除したいという相談がありました。

 アドバイス:見知らぬ業者に突然屋根などの修理を勧められても、すぐに契約をするのはやめましょう。訪問販売によるリフォーム工事はクーリング・オフできる場合があります。不安なことがあったら、県民生活センターに相談しましょう。

 

簡単に稼げる話には注意

 SNSで見知らぬ人から友達申請があり、SNSに投稿するだけで簡単に稼げるという副業に誘われた。セミナーを受け、高額の商材を買うことを勧められた。よく考えずにクレジットカード番号を教えてしまったが、簡単には稼げないと分かったので、やめたい。

アドバイス:マニュアルとおりにやっても収入が得られないという相談が寄せられています。安易な契約・購入はやめましょう。友人からの紹介であっても慎重に判断しましょう。詳しくは国民生活センター身近な消費者トラブルQ&Aをご覧ください。 

 

オンラインゲームの高額課金

 スマホの請求書をよく見ると、「決済代」という名目で高額請求があり、困っている。どうやら子どもがオンラインゲームの有料アイテムを次々と購入し、高額なキャリア決済を行っていたようだ。

アドバイス:スマホやタブレットにキャリア決済サービスのパスワードを記憶させておいたり、クレジットカードの情報を登録したままにしておくと、端末使用時に自由に課金できてしまいます。カード情報は削除したり、パスワードなど分からないように管理しましょう。子どもが使う端末は「ペアレンタルコントロール」などを利用し、購入、支払いなどの制限をかけることも有効です。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県県民生活部県民生活センター 
住所:〒400-0035 甲府市飯田1-1-20 山梨県JA会館 5階
電話番号:055(223)1571   ファクス番号:055(223)1368

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