ページID：50288更新日：2023年3月6日
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キュウリ 褐斑病
- 施設での発生が中心であり、上～中位葉に発生する。
- 葉身にはじめ淡褐色、円形の小斑点を生じ、次第に病斑は拡大して大型病斑になる。
- 高温期に多湿気味で管理すると急激に増加する。
- 病勢が進行すると全葉が枯死状態になる。
初期病斑（ゴマ粒大の斑点）
大型病斑（淡褐色から暗灰色の不整形同心円紋）
多発生ほ場の状況
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