ページID：50667更新日：2023年3月6日
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果樹 カメムシ類
- 果実に口針を刺し吸汁加害する。
- 幼果は果実の肥大にともない奇形となり、やがて落果する。
- 果実が肥大してから加害されると被害部がへこみ、果肉は吸汁により白くスポンジ状となる。
果樹カメムシ類の主要種
左から、チャバネアオカメムシ、クサギカメムシ、ツヤアオカメムシ
モモ被害果
スモモ被害果
被害断面
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