ページID:50662更新日:2023年3月6日

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ブドウ クワコナカイガラムシ

  • 粗皮下で越冬する。
  • 幼虫や成虫が、葉や果房などに寄生して吸汁する。
  • 寄生部位では排泄物によりすす病が発生する。
  • 特に果房に寄生した場合、内部が黒く汚染され、商品価値が無くなる。

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粗皮下の卵のう

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雌成虫

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果房の被害

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山梨県農政部総合農業技術センター(病害虫防除所) 
住所:〒400-0105 甲斐市下今井1100
電話番号:0551(28)2941   ファクス番号:0551(28)2963

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