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新設住宅着工戸数(平成17年度~令和6年度)
住宅着工戸数DATA
各年度毎の住宅着工戸数
着工戸数グラフ
着工戸数推移
令和6年度の新設住宅着工戸数
令和6年度の県内の新設住宅の着工戸数は、総戸数3,926戸となり前年度比で0.3%の減少となった。
利用関係別
- 持家は、2,540戸(前年度比7.2%増)
- 貸家は、867戸(前年度比20.7%減)
- 給与住宅は、60戸(前年度比566.7%増)
- 分譲住宅は、459戸(前年度比1.7%減)
うちマンション(分譲)は、12戸(前年度19戸)
構造別
- 木造は、3,119戸(前年度比4.4%増)
- 非木造は、807戸(前年度比15.4%減)
建て方別
- 一戸建は、2,930戸(前年度比2.8%増)
- 長屋建は、454戸(前年度比0.7%増)
- 共同住宅は、542戸(前年度比15.0%減)
用語の定義
利用関係別名称
- 持家:建築主が自分で居住する目的で建築するもの。
- 貸家:建築主が賃貸する目的で建築するもの。
- 給与住宅:会社、官公署、学校等がその社員、職員、教員等を居住させる目的で建築するもの。
- 分譲住宅:建て売り又は分譲の目的で建築するもの。うち、「マンション」とは、鉄骨鉄筋コンクリート造、鉄筋コンクリート造、鉄骨造で共同住宅であるもの。
建て方別名称
- 一戸建:1つの建物が1住宅であるもの。
- 長屋建:2つ以上の住宅を1棟に建て連ねたもので、各住宅が壁を共通にし、それぞれ別々に外部への出入口を有しているもの。「テラスハウス」と呼ばれる住宅もここに含まれる。
- 共同住宅:1つの建築物(1棟)内に2戸以上の住宅があって、広間、廊下若しくは階段等の全部又は一部を共用するもの。
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