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ページID:46704更新日:2026年7月1日

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アニサキスによる食中毒に注意しましょう!

令和8年6月22日以降、刺身等の生鮮魚介類を原因とするアニサキスによる食中毒が相次いで発生しています。

アニサキスによる食中毒を予防するためには、生食用は鮮度を徹底すること、目視で確認すること、必要に応じた中心部までの冷凍・加熱が有効です。

アニサキスによる食中毒の予防を徹底し、食中毒に注意しましょう。

アニサキスとは

海産魚介類に寄生する寄生虫の一種です。

体長が2~3cm位(幼虫)、半透明白色でひも状の寄生虫で、渦巻き状になっていることが多く半透明粘膜の袋に入っているものもあります。

人間の体内では成虫になれないので、人に寄生することはなく、通常は排泄されます。また、人から人にうつることもありません。

アニサキスの幼虫 提供:山梨県衛生環境研究所

アニサキス症

アニサキスが寄生する魚介類を生食することにより、アニサキスの幼虫がヒトの胃腸壁に侵入し、胃腸炎等を起こします。

潜伏時間

早いもので1時間、遅いもので36時間、約70%が8時間以内に発症

主な症状

胃腸の激しい痛み、吐き気、嘔吐など

腹部を絞りあげるような痛みに周期的に襲われるところが特徴

 

予防方法

アニサキスによる食中毒を予防するためには、生食用は鮮度を徹底すること、目視で確認すること、必要に応じた中心部までの冷凍・加熱が有効です。

消費者の皆さまへ
  • 魚を購入する際は、より新鮮な魚を選びましょう。また、丸ごと1匹で購入した際は、速やかに内臓を取り除いてください。
  • 内臓を生で食べないでください。
  • 目視で確認して、アニサキス幼虫を除去してください。

※ 一般的な料理で使う食酢での処理、塩漬け、醤油やわさびを付けても、アニサキス幼虫は死滅しません。

事業者の皆さまへ
  • より新鮮な魚を選び、速やかに内臓を取り除いてください。
  • 魚の内臓を生で提供しないでください。
  • 目視で確認して、アニサキス幼虫を除去してください。
  • 冷凍してください。 (-20℃で24時間以上冷凍)
  • 加熱してください。(70℃以上、または60℃なら1分)

※ 一般的な料理で使う食酢での処理、塩漬け、醤油やわさびを付けても、アニサキス幼虫は死滅しません。

関係ホームページ

厚生労働省ホームページ

このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部衛生薬務課 担当:食品衛生担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1476   ファクス番号:055(223)1492

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