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更新日:2010年6月9日
当センター看護科は、摂食指導・呼吸リハビリ・身体のポジショニング等専門性と裏付けをもった支援を行っております。また、親子で入所していただき、短期間で集中訓練を受け、家庭でもお子さんに適切な療育が行われるような支援もしております。
私たちは、障害を持った人たちが安心して、安楽な日常生活が送れるように、他部門のスタッフと協働し、より質の高い看護を提供しております。
障害をもった方々の医療的な関わりについてのご質問等ありましたら、いつでも相談ください。
ラダー制を導入し、豊かな人間性と療育(医療・福祉・教育)に対する専門的知識・技術を持ち、他職種と協働して療育を推進できる看護師の育成を行っています。
医療や機能訓練・生活支援を受けながら、支援学校(小学部から高等部)へ通学する児童の入所と、入院病床が3床、親子入所が2床あります。入所は短期入所・日中一時支援もうけいれており、入院は主に整形外科と歯科手術に対応しています。 棟内は、全個室のためプライバシーが守られやすい環境になっています。
入所児は、ほぼ自立の児童から全介助の児童がおり障害の程度は様々です。個々の成長・発達に合わせ、支援課や医師等と話し合いを持ちながら療育計画を立て、実施・評価をしています。食事や排泄・移動動作等の生活支援は、児の潜在能力をより引き出せる様な関わりを心掛けています。
近年、入所児の障害の重度化・複雑化により、医療的ケアが高まり、特に親子入所の家族等の心理的ケアの必要性が高まっています。家族と児が在宅療養ができるよう、受け入れ体制を整え、地域療育を支援しています。
親子入所室リビング
幼児から成人までの利用児(者)が、家庭に代わる生活の場として、医療・日常生活動作の支援・機能訓練・教育等を受けるため入所しています。就学児(小学部から高等部)は、あけぼの支援学校に通い成長発達や障害の程度に応じて教育を受けています。成人は成人活動(音楽・リラクゼーション・運動)・作業訓練など個別に活動を行っています。障害の程度は、重度化・重複化してきておりADLのほとんどが全介助です。経管栄養等医療ケアが高い利用児(者)が多くなっています。生活の場はプライバシーに配慮され、落ち着いた環境になっています。
看護師による呼吸理学療法
重症心身障害児(者)通園事業A型施設(チェンバロ)
在宅の重症心身障害児(者)が通園し、日常生活動作や運動機能の低下を予防し、また、四季の移り変わりを感じるような行事や、多くの人との関わりの中から社会性の向上をはかることを目的に活動しています。
医師の健康チェック、看護師の医療ケアを受けることができ、重度の障害にも対応することができます。利用児(者)の健康管理、摂食訓練、肺理学療法、機能訓練などを行い、健康の維持増進をはかるとともに、保護者の家庭での療育の悩み等について、相談・助言などの支援を行っています。週に2回の入浴、散策や製作などの活動、スヌーズレンなどにより感覚を刺激し、集団活動を通して人とのふれあいを支援しています。

肢体不自由児施設通園部門(タムタム)
運動・音楽・製作・感覚遊び・スヌーズレンなどを中心に、カリキュラムに添った活動を行い、課題に取り組む意欲を育てます。また、摂食・排泄など基本的生活習慣の習得を支援します。家庭との連携をはかりながら、保護者の心理的サポートを行うことにより保護者が安心して育児に関われるようにします。
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