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トップ > 組織から探す > あけぼの医療福祉センター > あけぼの医療福祉センター看護科

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更新日:2010年6月9日

あけぼの医療福祉センター看護科

障害児(者)とのふれあいに看護する喜びを

当センター看護科は、摂食指導・呼吸リハビリ・身体のポジショニング等専門性と裏付けをもった支援を行っております。また、親子で入所していただき、短期間で集中訓練を受け、家庭でもお子さんに適切な療育が行われるような支援もしております。

 

私たちは、障害を持った人たちが安心して、安楽な日常生活が送れるように、他部門のスタッフと協働し、より質の高い看護を提供しております。

 

障害をもった方々の医療的な関わりについてのご質問等ありましたら、いつでも相談ください。

1看護科の理念

  • 私達は、県の障害児(者)基幹施設の看護職員としての役割と使命を自覚し、障害児(者)の人権を尊重し、QOLを高められるよう、1人ひとりに合った質の高い看護を提供します。
  • 事故のない安全・安心な看護に取り組む。
  • 障害児(者)及び家族から、信頼される看護を行うため、医療・福祉・教育の各スタッフと協働する。
  • 障害児(者)の看護に必要な知識・技術の向上のため、常に専門職として研究的態度を養い、自己啓発に努め、やりがいのある看護を実践する。

 2看護科の方針

  • 障害児(者)がその人らしく生活していけるよう、1人ひとりに合った看護を行い、 生活の支援を行います。
  • 障害児(者)の安全とアメニティーを大切にした、療育環境を整えます。
  • 障害児(者)及びその家族に対し、保健・医療・福祉チームの一員としての自覚を持ち、他部門との連携を密にしてきめ細かく効果的に活動します。
  • 障害児(者)の看護に必要な知識・技術の向上につとめ、常に専門職としての研究心を持ち、視野を広め、自己啓発を図ります。
  • 施設経営の感覚を養い、経営に積極的に参画します。  

3看護科の目標  

1.受け持ち看護師として利用児(者)及び家族との信頼関係を深め、責任をもった看護が提供できる。

  • チーム機能の強化と活動の充実
  • 看護実践力の強化(呼吸ケア・ポジショニング・摂食) 
  • 実践した看護の見える記録の充実(ガイドラインの活用)

2.医療安全を確保する。

  • マニュアルの周知徹底と遵守の徹底
  • リスク感性・倫理感性を高める 

3.利用児(者)に満足してもらえる、療育環境を提供する。

  • 看護の専門性を発揮し、実践できる人材の育成(ラダー制の活用)
  • 報告・連絡・相談の確立と各専門職との関係の強化

4.働きやすい職場環境を整える。

  • 支援体制の充実 
  • ワークライフバランスの充実

5.センターの経営へ参画する。

  •  診療報酬の正しい理解とコスト意識の向上
  • 業務改善の推進

4現任教育

  ラダー制を導入し、豊かな人間性と療育(医療・福祉・教育)に対する専門的知識・技術を持ち、他職種と協働して療育を推進できる看護師の育成を行っています。

1.施設内教育

  • 新任者・現任者教育、看護研究等を実地しています。
  • 安全管理・制度改正等についても、タイムリーに研修を行っています。  

2.施設外教育

  • 全国的な療育専門の研修会、学会に参加し、研究発表等行っています。
  • 認定看護師の育成にも力を入れています。  

5部門紹介

肢体不自由児施設(ビオラ)

医療や機能訓練・生活支援を受けながら、支援学校(小学部から高等部)へ通学する児童の入所と、入院病床が3床、親子入所が2床あります。入所は短期入所・日中一時支援もうけいれており、入院は主に整形外科と歯科手術に対応しています。  棟内は、全個室のためプライバシーが守られやすい環境になっています。
入所児は、ほぼ自立の児童から全介助の児童がおり障害の程度は様々です。個々の成長・発達に合わせ、支援課や医師等と話し合いを持ちながら療育計画を立て、実施・評価をしています。食事や排泄・移動動作等の生活支援は、児の潜在能力をより引き出せる様な関わりを心掛けています。
近年、入所児の障害の重度化・複雑化により、医療的ケアが高まり、特に親子入所の家族等の心理的ケアの必要性が高まっています。家族と児が在宅療養ができるよう、受け入れ体制を整え、地域療育を支援しています。

 

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親子入所室リビング 

重症心身障害児施設(ピッコロ・コルネット)

幼児から成人までの利用児(者)が、家庭に代わる生活の場として、医療・日常生活動作の支援・機能訓練・教育等を受けるため入所しています。就学児(小学部から高等部)は、あけぼの支援学校に通い成長発達や障害の程度に応じて教育を受けています。成人は成人活動(音楽・リラクゼーション・運動)・作業訓練など個別に活動を行っています。障害の程度は、重度化・重複化してきておりADLのほとんどが全介助です。経管栄養等医療ケアが高い利用児(者)が多くなっています。生活の場はプライバシーに配慮され、落ち着いた環境になっています。 

 

 呼吸理学療法の様子 

看護師による呼吸理学療法

  通園部門

重症心身障害児(者)通園事業A型施設(チェンバロ)

在宅の重症心身障害児(者)が通園し、日常生活動作や運動機能の低下を予防し、また、四季の移り変わりを感じるような行事や、多くの人との関わりの中から社会性の向上をはかることを目的に活動しています。

医師の健康チェック、看護師の医療ケアを受けることができ、重度の障害にも対応することができます。利用児(者)の健康管理、摂食訓練、肺理学療法、機能訓練などを行い、健康の維持増進をはかるとともに、保護者の家庭での療育の悩み等について、相談・助言などの支援を行っています。週に2回の入浴、散策や製作などの活動、スヌーズレンなどにより感覚を刺激し、集団活動を通して人とのふれあいを支援しています。

 チェンバロ写真

 

肢体不自由児施設通園部門(タムタム)

運動・音楽・製作・感覚遊び・スヌーズレンなどを中心に、カリキュラムに添った活動を行い、課題に取り組む意欲を育てます。また、摂食・排泄など基本的生活習慣の習得を支援します。家庭との連携をはかりながら、保護者の心理的サポートを行うことにより保護者が安心して育児に関われるようにします。

 

 

 

 


 

ここまで本文です。

関連するよくあるお問い合わせ

このページに関するお問い合わせ先

山梨県福祉保健部あけぼの医療福祉センター 担当:肢体不自由児・入院担当
住所:〒407-0046 韮崎市旭町上条南割3251-1
電話番号:0551(30)5118  

山梨県福祉保健部あけぼの医療福祉センター 担当:重症心身障害児(ピッコロ)担当
住所:〒407-0046 韮崎市旭町上条南割3251-1
電話番号:0551-30-5117  

山梨県福祉保健部あけぼの医療福祉センター 担当:重症心身障害児(コルネット)担当
住所:〒407-0046 韮崎市旭町上条南割3251-1
電話番号:0551-30-5112  

山梨県福祉保健部あけぼの医療福祉センター 担当:外来
住所:〒407-0046 韮崎市旭町上条南割3251-1
電話番号:0551-22-6113  

山梨県福祉保健部あけぼの医療福祉センター 担当:通園担当
住所:〒407-0046 韮崎市旭町上条南割3251-1
電話番号:0551-30-5119  

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