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ページID:5162更新日:2024年4月17日

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消防団に加入しましょう!

消防団は、消火活動や火災予防活動はもとより、地震などの大規模災害発生時においても、地域住民の救助や復旧活動に大きな期待が寄せられています。全国各地で相次ぐ災害時、住民の避難誘導・救出・安否確認などに大いに活躍する消防団の重要性が、改めて認識されています。

本県においても、南海トラフ地震や富士山の噴火などの大規模災害発生時には、消防本部や消防署だけでは、地域住民全体の安全を確保することは難しく、災害から住民を守るためには、より地域に密着した消防団を中心とした地域防災力の強化が必要です。自分たちの街を愛する一人ひとりが力を合わせれば、万が一の際にも被害を最小限に抑えることができます。

しかしながら近年、消防団員の減少傾向が続いており、地域の安全を確保する上で大変憂慮される状況にあります。自分たちの地域の安全・安心を確保するため、男性の方も女性の方も、消防団への積極的な加入をお願いします。

あなたのチカラを消防団に!

~大好きな人、この街を、みんなで守ろう~

あなたにできること、活躍できる場所がきっとあります。

18歳以上なら男女を問わず、お住まい・お勤めの市町村の消防団員になることができます。

興味をお持ちいただいた方は、チラシに記載された市町村の担当窓口にお気軽にお問い合わせください。

 

消防団募集チラシ(PDF:734KB)指さし消太(女)

消防団加入促進PR動画について

  • 災害が激甚化・頻発化する中、地域の防災力の要となる「消防団」の団員数は全国的に年々減少傾向にあります。
  • このような状況から、県では、地域で活躍する消防団のやりがいや魅力、活動している様子などを発信し、広く周知することを目的として、PR動画を制作しました。

  • 皆さんも消防団に加入し、地域と繋がり、自分達のまちを守る一員になりませんか?

消防団とは

操法大会1ポンプ操法

  • 消防団は、自らの手で災害から郷土やまなしを守ろうとする精神に基づき、住民有志により組織されています。
  • 消防団員は、普段は各自の職業に従事しながら、火災・風水害等の災害はもちろんのこと、地域の消防防災の中核として災害防御活動や遭難者の捜索救助、地域の行事の際の警戒等、極めて広範囲にわたって活躍しています。

消防団の歴史

  • 消防団は、昭和23年に消防組織法が改正されて、現在の自治体消防制度が創設された際に、市町村の消防機関として消防の任務を遂行するため誕生しました。

消防団の待遇

  • 非常勤の消防団員は、市町村の特別職の地方公務員であり、その定員や服務等は市町村条例によって定められています。
  • 市町村によって異なりますが、報酬や出動手当、退職報奨金等が支給されます。また、被服の貸与や消防団活動中の怪我に対する公務災害補償制度などもあります。
  • 災害の防除等に多大な功績を残した団員や長年消防団活動に従事した団員に対しては、消防庁等からの表彰の制度があります。

消防団の業務

消防団はこのような業務をしています。

消火に関する業務

  • 消火活動
  • 火災時における警戒・連絡
  • 操法訓練
  • 資機材・水利の保守、点検

火災業務の予防・

警戒に関する業務

  • 防火訓練、広報等の火災予防活動
  • 独居老人宅への防火診断
  • 年末警戒や夜警

救助に関する業務

  • 水難・山岳救助活動
  • 事故現場での救助・警戒
  • 行方不明者の捜索

地震、風水害等の予防・警戒、

防除等に関する業務

  • 住民の避難、誘導
  • 災害防除活動
  • 災害時における警戒・連絡
  • 危険個所の警戒

地域住民等に対する協力・支援

及び啓発に関する業務

  • 自主防災組織に対する協力
  • 応急手当の普及指導
  • 祭り等での警戒、会場整理
  • 体育大会等を通じた啓発

その他の消防団業務

  • 団員の募集
  • 広報誌の発行

本県の消防団員数

  • 山梨県では、県内27市町村全てに消防団が設置されており、令和5年4月1日現在、13,610人が消防団員として活躍しています。
各市町村の消防団員数一覧

市町村名

人数

市町村名

人数

甲府市

1,033

市川三郷町

342

富士吉田市

532

早川町

96

都留市

675

身延町

608

山梨市

883

南部町

405

大月市

779

富士川町

237

韮崎市

689

昭和町

118

南アルプス市

739

道志村

158

北杜市

1,552

西桂町

139

甲斐市

503

忍野村

123

笛吹市

1,457

山中湖村

81

上野原市

805

鳴沢村

68

甲州市

799

富士河口湖町

283

中央市

355

小菅村

62

 

 

丹波山村

89

(令和5年4月1日現在)

消防団員数の推移

  • 就業構造の変化に伴う被雇用者の増加や、お住まいの市町村以外に勤務される方が増加したこと等から、消防団員数は減少傾向が続いています。

過去10年間の消防団員数と団員の被雇用者率の推移(PDF:62KB)

消防団PRムービー

 

PRムービ

 

 

「消防チャンネル」はこちら((一財)自治体衛星通信機構HPにリンク)から。

消防団確保対策検討会

  • 市町村が取り組む地域防災力の強化のための消防団確保対策について、市町村職員や女性団員、有識者からなる検討会を平成30年に開催し、有効な対策について調査・検討を行って参りました。
  • また、平成30年12月には検討会の結果を報告書に取りまとめ各市町村に配布しました。

消防団確保対策検討会報告書(PDF:287KB)

事業主の皆様へ

消防団活動へのご理解とご協力をお願いします!

  • 消防団員のうち、事業所等に勤務する団員が約7割を占めています。消防団の活性化のためには、雇用されている方が消防団に入団しやすく、かつ消防団員として活動しやすい環境の整備が必要であり、そのためには、事業所の方々からの消防団活動に対する一層のご理解とご協力をいただくことが重要になっています。

事業主の皆様へ(PDF:198KB)

消防団協力事業所表示制度

  • この制度は、認定基準に該当する事業所に「消防団協力事業所表示証」を交付することにより、事業所の消防団活動への協力が社会貢献として広く認められるとともに、事業所の協力を通じて地域における消防・防災体制が一層充実されることを目的としています。

 

協力事業所表示証

消防団協力事業所表示証

  • 事業所では、取得した表示証を事業所に表示するほか、ホームページなどで広くPRすることができます。また、協力事業所については、市町村の広報やホームページなどでも周知しています。多くの事業所の皆様の積極的な参加をお願いします。
  • 市町村によって基準等が異なりますので、詳細については導入各市町村にお問い合わせください。

認定基準の例

  • 従業員が消防団員として、相当数入団している。
  • 従業員の消防団活動について、積極的に配慮している。
  • 災害時に事業所の資機材等を消防団に提供するなど協力している。
  • 従業員による機能別消防団を設置している。など

消防団協力事業所への知事表彰の実施

消防団活動に対する深い理解や協力など、地域防災力向上への貢献が特に顕著な事業所に対して、知事表彰を行っています。

平成24年度の制度創設以降、毎年1事業所に対して消防記念日式典において表彰を授与しています。

 

【過去の受賞事業所】
平成24年度 NECコンピュータテクノ(株)現NECプラットフォームズ(株) 甲府市
平成25年度 株式会社「清月」 南アルプス市
平成26年度 テクノハウス株式会社 都留市
平成27年度 日立マクセルスリオンテック(株)現マクセル株式会社スリオンテック事業本部小淵沢事業所

北杜市

平成28年度 株式会社いちやまマート

中央市

平成29年度 (株)内藤ハウス 韮崎市
平成30年度 日立オートモティブシステムズ(株)山梨事業所 南アルプス市
令和元年度 (株)NBCメッシュテック山梨都留工場 都留市
令和2年度 (有)坂本鉄工 上野原市
令和3年度 南アルプス市農業協同組合 南アルプス市

 

関連リンク

このページに関するお問い合わせ先

山梨県防災局消防保安課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1430   ファクス番号:055(223)1429

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