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ページID:121224更新日:2025年6月24日

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令和7年度県産きのこ、山菜(野生)、たけのこの放射性物質検査結果一覧


検査結果

県内特用林産物の放射性物質検査結果

公表 検査結果判明日 品目 採取地点 核種別放射能濃度【Bq(ベクレル)/kg】 検査機関
セシウム134 セシウム137 セシウム合計
第1回 4月28日 わらび(野生) 甲府市 不検出<4.05 不検出<4.71 不検出<8.8 (一財)新潟県環境分析センター
5月12日 わらび(野生) 北杜市 不検出<4.36 不検出<4.66 不検出<9.1 (一財)新潟県環境分析センター
5月12日 ふき(野生) 北杜市 不検出<4.32 不検出<4.30 不検出<8.7 (一財)新潟県環境分析センター
5月12日 こしあぶら(野生) 北杜市 不検出<4.84 不検出<4.78 不検出<9.7 (一財)新潟県環境分析センター
5月12日 たらのめ(野生) 北杜市 不検出<4.49 不検出<4.62 不検出<9.2 (一財)新潟県環境分析センター
5月12日 ふきのとう(野生) 北杜市 不検出<4.65 不検出<3.99 不検出<8.7 (一財)新潟県環境分析センター
5月12日 ぜんまい(野生) 北杜市 不検出<4.79 不検出<4.88 不検出<9.7 (一財)新潟県環境分析センター
5月12日 原木しいたけ(露地栽培) 北杜市 不検出<4.64 不検出<3.38 不検出<8.1 (一財)新潟県環境分析センター
5月13日 わらび(野生) 山梨市 不検出<2.03 不検出<2.31 不検出<4.4 (一財)新潟県環境分析センター
5月26日 わらび(野生) 南アルプス市 不検出<4.09 不検出<4.50 不検出<8.6 (一財)新潟県環境分析センター
5月26日 ぜんまい(野生) 南アルプス市 不検出<3.81 不検出<4.42 不検出<8.3 (一財)新潟県環境分析センター
5月26日 ふき(野生) 南アルプス市 不検出<4.31 不検出<3.83 不検出<8.2 (一財)新潟県環境分析センター
5月26日 たらのめ(野生) 富士川町 不検出<4.08 不検出<4.69 不検出<8.8 (一財)新潟県環境分析センター
5月26日 こしあぶら(野生) 富士川町 不検出<4.65 不検出<4.00 不検出<8.7 (一財)新潟県環境分析センター
5月26日 わらび(野生) 富士川町 不検出<4.29 不検出<4.47 不検出<8.8 (一財)新潟県環境分析センター
5月26日 ぜんまい(野生) 富士川町 不検出<3.96 不検出<4.82 不検出<8.8 (一財)新潟県環境分析センター
6月23日 わらび(野生) 富士吉田市 不検出<4.46 不検出<4.78 不検出<9.3 (一財)新潟県環境分析センター
6月23日 ふき(野生) 富士吉田市 不検出<4.50 不検出<4.33 不検出<8.9 (一財)新潟県環境分析センター

 

放射性ヨウ素については、不検出でした。

「不検出」とは、検査機関の分析による検出限界値未満のことを示します。

「不検出<」の後の数字は検出限界値です。

セシウム134、セシウム137については有効数字3桁、セシウム合計については有効数字2桁で記載しています。

出荷制限がかかっている品目は、富士吉田市、富士河口湖町、鳴沢村で採取された野生きのこです。

【参考】(2012年4月1日以降適用)

食品衛生法上の基準値(放射性ヨウ素は暫定規制値)

放射性セシウム(一般食品):100Bq/kg

放射性ヨウ素(野菜類):2,000Bq/kg

基準値は、食品衛生法で定められたもの。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県森林環境部林業振興課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1652   ファクス番号:055(223)1679

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