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更新日:2020年7月7日

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被災建築物応急危険度判定について

地震により多くの建築物が被災した場合、余震等による建築物の倒壊、部材の落下等から生ずる二次災害を防止し、住民の安全の確保を図るため、被災した市町村が実施本部を設置し、応急危険度判定士が建築物の被害の状況を調査し、余震等による二次災害発生の危険の程度について判定・表示等を行います。

 

詳しくは、全国被災建築物応急危険度判定協議会のホームページ(外部)をご確認ください。

協議会は全国で6ブロックに別れており、山梨県は、10都県被災建築物応急判定協議会に属しています。

 

また、応急危険度判定の説明や判定調査の流れが分かるビデオを視聴することができます。

 

山梨県の応急危険度判定の体制について

山梨県では、大規模な地震の発生による建築物の被害を想定し、被災建築物の応急危険度判定を迅速かつ的確に行うため、応急危険度判定士の養成講習会や模擬訓練等を行っています。

山梨県では、平成7年度に知事による被災建築物応急危険度判定士の認定制度を創設し、山梨県が開催する養成講習会を修了した建築士を対象に認定を行い、令和元年度末時点で1243名が登録されています。

山梨県は、判定士を1500名確保することを目標としていますので、新規登録、登録更新にご協力お願いします。

応急危険度判定士養成講習会について(※更新者の受講は任意)

山梨県では、年1回、「山梨県被災建築物応急危険度判定士養成講習会」を行っています。

山梨県在住の、一級建築士、二級建築士及び木造建築士で、本講習会の修了者が応急危険度判定士として登録されます。

 

登録された応急危険度判定士は、5年ごとに更新申請を行っていただきます。(講習会の受講は不要。)

更新切れとなった方についても、更新申請を行うことで、講習会を受講することなく、再登録することができます。

また、県外で登録を受けた応急危険度判定士が、山梨県に在住することとなった場合も、講習会を受講することなく登録することができます。

養成講習会の開催について(参加者募集中)

令和2年度の講習会は、甲府会場と富士吉田会場の2会場で行います。

養成講習会案内(PDF:227KB)

ご存知ですか?応急危険度判定士(パンフレット)(PDF:1,256KB)

受講申込書(ワード:45KB)

 ◆開催日時等

  • 甲府会場  :令和2年8月20日(木)13時30分~16時00分 (受付:12時30分~)

           風土記の丘センター 講堂 (甲府市下向山町1271)

  • 富士吉田会場:令和2年8月21日(金)13時30分~16時00分 (受付:12時30分~)

           富士山ホール 小ホール (富士吉田市緑ヶ丘2-8-1)

 ◆共通事項

  • 応募資格:山梨県内在住の建築士(1級・2級・木造)
  • 受講料 :無料(テキスト配布あり)
  • 申込期限:令和2年7月31日(金)
  • 申込先 :一般社団法人 山梨県建築士会 tel 055-233-5414/fax 055-233-5415
  • 持ち物 :登録認定申請書(ワード:47KB)、筆記用具

       ※参加当日は、新型コロナウイルス感染症予防のため、マスクの着用をお願いします。

 

更新申請等について

 ※期限切れの方は、再登録をお願いします。

 ※再登録は、申請のみ(講習会受講不要)で、随時登録(無料)することができます。

  更新対象の方へは、更新年度に登録されている住所へ登録更新のご案内をお送りしますので、更新手続きをお願いします。

  住所等に変更がある方、有効期限切れの方は、申請方法等をご案内しますので、

                           建築住宅課 建築審査担当(055-223-1735)へご連絡ください。

  ※更新申請書は、メールで提出いただくことも可能です。担当にお問い合わせください。 

  ※更新申請書は、次のファイルをダウンロードしてお使いください。  

  山梨県被災建築物応急危険度判定士登録更新申請書(更新の方)(ワード:45KB)※押印不要

  変更届(ワード:32KB)

     山梨県の応急危険度判定の実績について

全国被災建築物応急危険度判定協議会のもと、都道府県相互の支援などに関して実施体制の整備がされており、大規模な地震により多くの被災建築物の応急危険度判定が必要なために判定支援本部から支援要請があった場合、県は応急危険度判定士の派遣を行っています。

新潟県中越地震(平成16年)

 県が派遣した応急危険度判定士の実績(PDF:44KB)

新潟県中越沖地震(平成19年)

 県が派遣した応急危険度判定士の実績(PDF:45KB)

平成28年熊本地震(平成28年)

 県が派遣した応急危険度判定士の派遣報告(PDF:310KB)

 県が派遣した応急危険度判定士の実績(PDF:44KB)

県の応急危険度判定の訓練について

山梨県地震防災訓練

県防災局防災危機管理課が行う地震に対する総合的な訓練の中で、建築住宅課は被災建築物応急危険度判定の訓練を実施しています。

被災建築物応急危険度判定模擬訓練

被災建築物応急危険度判定士の技術向上のため、毎年、解体予定の建築物等を活用して、模擬訓練を実施しています。

今年度も次の通り実施しました。来年度も開催予定ですので、応急危険度判定士の方の積極的なご参加をお願いします。

  • 開催日時 : 令和2年2月5日(水曜日)13:30~15:30(受付開始13:00~)
  • 集合場所 : 南アルプス市八田ふれあい情報館 会議室(南アルプス市榎原800)
  • 参加人数 : 24名(募集定員 約20名)
  • 持ち物  : 判定士登録証、判定士手帳、ヘルメット、コンベックス、筆記用具、作業服、軍手
  • 申込書  : 参加申込書(ワード:39KB) ※今年度は終了しています。

(令和元年度実施状況)

判定模擬1 判定模擬2 判定模擬3 判定模擬4

被災建築物応急危険度判定士出動要請訓練

東海地震を想定し、情報伝達の徹底と迅速かつ的確な連絡網の体制整備を図ることを目的に、建築住宅課が各市町村の被害状況や必要判定士数の情報を確保し、応急危険度判定士に出動要請の訓練メールや電話連絡を実施しています。

判定コーディネーター研修会

応急危険度判定の実施のために実施本部や判定拠点において、判定士の指導や支援を行う判定コーディネーターの業務が重要となります。

市町村の職員に対して、判定士の受入準備の方法や被災建物数から必要判定士数を算出する方法などの研修を実施しています。 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県県土整備部建築住宅課 担当:建築審査担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1735   ファクス番号:055(223)1736

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