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新型コロナウイルス感染症について

県内における発生状況

令和4年8月17日(水曜日)

新規陽性者数 実効再生産数

病床使用率

(前日24時時点)

1,595

0.99

51.4

(注)・実効再生産数とは…1人の感染者が平均して何人に感染を広げる可能性があるかを示す指標。現在流行が拡大期にあるのか収束に向かっているかの評価に用いられ、1より大きい場合に増加傾向、1より小さい場合に減少傾向を表す。

【計算方法】新規陽性者の直近7日間移動平均/(世代時間)日前の7日間移動平均
(COVID-19感染報告者数に基づく簡易実効再生産数推定方法による算出(国立感染症研究所IASR Vol.42 p.128-129 2021年6月号)
※世代時間:5日間に固定。5日前の7日間移動平均が0など計算不可能のケースでは、実効再生産数は0と記載。

病床等使用率は、前日24時時点の状況を記載。

 

新型コロナウイルス感染症に関する詳細情報は以下のページをご覧ください。

 

新型コロナウイルスワクチンについて

新型コロナウイルスワクチンの接種概要や問い合わせ先などは、山梨県公式ホームページに掲載されています。ご確認ください。

山梨県で発生している感染症情報

警報

手足口病(甲府市保健所管内)、ヘルパンギーナ(甲府市保健所管内)

注意報

なし

2022年31週(8月1日~8月7日)コメント

 RSウイルス感染症は、富士・東部保健所管内、甲府市保健所管内で報告数が増加しています。
 手足口病は甲府市保健所管内で警報レベルが継続しており、中北保健所管内、峡南保健所管内でも報告数が多くなっています。手足口病は、ウイルスの感染によって口の中や、手足などに水疱性の発疹が出る感染症で、子どもを中心に、主に夏に流行します。感染経路は、飛沫感染、接触感染、糞口感染(便の中に排泄されたウイルスが口に入って感染すること)が知られており、比較的長い期間、便からウイルスが排泄されることがあります。感染予防のため、十分な手洗いを心がけ、タオルの共用は避けましょう。
 ヘルパンギーナは甲府市保健所管内で警報レベルが継続しています。発熱と口腔粘膜にあらわれる水疱性の発疹を特徴とした急性のウイルス性咽頭炎で、乳幼児を中心に夏季に流行します。予防には感染者との密接な接触を避け、うがいや手洗い、手指の消毒を励行することが重要です。
 夏休み期間中に海外旅行を予定されている方は、渡航中に感染症に罹らないよう、渡航先の感染症情報を確認しましょう。詳しくは、やまなし感染症ポータルサイト内の関連リンク(厚生労働省、検疫所ホームページ)を参考にしてください。

(次回は8月18日木曜日夕方更新予定)