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更新日:2017年3月31日

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中部横断自動車道

目次

 

お知らせ

中部横断自動車道(六郷IC~増穂IC間)が平成29年3月19日(日曜日)15時に開通しました。(平成29年3月22日)

 

 

170319_宮池会長あいさつ

開通式典 主催者挨拶

宮池 代表取締役社長(中日本高速道路(株)) 

170319‗後藤知事あいさつ

開通式典 来賓挨拶

後藤 山梨県知事

 170319‗万歳三唱開通式典 万歳三唱

 

 

170319‗鋏入れ・久寿玉開被鋏入れ式

 

   

 

 

国の平成29年度当初予算における中部横断自動車道 富沢IC~六郷IC間の予算等について(平成29年3月31日)

国の平成29年度当初予算成立に伴い、知事がコメントを発表しました。

 

 

中部横断自動車道の概要

中部横断自動車道の概要

中部横断自動車道は、静岡県静岡市を起点に山梨県甲斐市を経由して長野県小諸市に至る延長約132kmの高速自動車国道です。

中部横断自動車道が整備されることにより、現在整備が進められている新東名高速道路をはじめ、中央自動車道、上信越自動車道が接続され、日本海及び太平洋の臨海地域と長野・山梨県との連携・交流を促進するとともに、沿線の方々が安心して暮らせるネットワークの構築、物流体系の確立や広域的観光ゾーンの開発・支援等に寄与するものと期待されています。

 

 

 

事業者ホームページへのリンク

中部横断自動車道(長坂~八千穂)

・パンフレット(山梨県版)(整備中)

・パンフレット(全線版)(整備中)

 

 

 

中部横断自動車道のストック効果及び整備効果

  • 中部横断自動車道のストック効果
  • 中部横断自動車道の整備効果

 

中部横断自動車道建設促進についての取り組み

山梨県高速道路整備促進期成同盟会

山梨県は『山梨県高速道路整備促進期成同盟会』にて、中部横断自動車道の建設促進及び中央自動車道の渋滞解消・機能増進のための拡幅・改良等の促進並びにスマートインターチェンジ及び追加インターチェンジの整備促進について取り組んでいます。

 

会長:山梨県知事

 

構成団体:山梨県、県内27市町村及び賛同する団体等

中部日本横断自動車道建設促進期成同盟会

山梨県は『中部日本横断自動車道建設促進期成同盟会』にて、新潟県・長野県・山梨県・静岡県を貫き日本海側と太平洋ベルト地帯を結ぶ横断自動車道の建設促進を促進し、各地域の産業経済の発展と地域振興について取り組んでおります。

 

会長:山梨県知事

構成団体:新潟県、長野県、山梨県、静岡県及びこの目的に賛同する市町村

 

中部日本横断自動車道建設促進期成同盟会の活動内容

中部横断自動車道の事業経緯

昭和62年6月

第四次全国総合開発計画において14,000kmの高規格幹線道路網が閣議決定

昭和62年9月

静岡県清水市(現静岡市)~長野県佐久市間(L=132km)が予定路線として決定

平成元年2月

山梨県南巨摩郡増穂町(現富士川町)~山梨県北巨摩群双葉町(現甲斐市)間(L=16km)が基本計画決定

平成3年12月

長野県八千穂村(現佐久穂町)~長野県佐久市間(L=23km)が基本計画決定

静岡県清水市(現静岡市)~山梨県南巨摩郡増穂町(現富士川町)間(L=59km)が基本計画決定

山梨県南巨摩郡増穂町(現富士川町)~山梨県北巨摩群双葉町(現甲斐市)間(L=16km)が整備計画決定

平成5年11月

山梨県南巨摩郡増穂町(現富士川町)~山梨県北巨摩群双葉町(現甲斐市)間(L=16km)に施工命令

平成8年12月

静岡県清水市(現静岡市)~山梨県南巨摩郡増穂町(現富士川町)間(L=59km)が整備計画決定

佐久南IC~佐久JCT(現佐久小諸JCT)間(L=8km)が整備計画決定

平成9年2月

山梨県北巨摩郡長坂町(現北杜市)~長野県南佐久郡八千穂村(現佐久穂町)間(L=34km)が基本計画決定

平成10年4月

長野県佐久南IC~長野県佐久JCT(現佐久小諸JCT)間(L=8km)に施工命令

平成10年12月

長野県八千穂村(現佐久穂町)~長野県佐久市間(L=23km)が整備計画決定

静岡県清水市(現静岡市)~山梨県南巨摩郡増穂町(現富士川町)間(L=59km)に施工命令

平成14年3月

白根IC~双葉JCT間(L=6.8km)が供用開始

平成16年1月

長野県八千穂村(現佐久穂町)~長野県佐久市間(L=23km)の整備計画変更(直轄高速方式で整備)

平成16年3月

南アルプスIC~白根IC間(L=3km)が供用開始

平成18年2月

富沢IC~六郷IC間(L=28km)の整備計画変更(直轄高速方式で整備)

平成18年12月

増穂IC~南アルプスIC間(L=6.2km)が供用開始

平成19年12月

六郷IC~増穂IC間の起工式実施(有料高速区間)

平成21年3月

富沢IC~六郷IC間の起工式実施(直轄高速区間)

平成22年12月

長坂JCT~八千穂IC間(L=34km)の計画段階評価の試行

平成23年3月

佐久南IC~佐久小諸JCT間(L=7.8km)が供用開始

平成24年4月

身延山IC追加の整備計画変更

平成25年6月

中富IC追加の整備計画変更

平成27年4月

長坂~八千穂間 計画段階評価終了(ルート帯決定)

平成29年3月

六郷IC~増穂IC間(L=9.3km)が供用開始

 

 

 

中部横断自動車道(新清水JCT~増穂IC)関連情報

中部横断自動車道(新清水JCT~増穂IC間)連絡調整会議

知事の現地視察

要望活動

 

中部横断自動車道(長坂~八千穂)建設促進情報

地域住民等との合意形成に向けた山梨県の取り組み状況について

取り組みの目的

  • 山梨県では、中部横断自動車道(長坂~八千穂)の整備が県土発展に必要不可欠であることから、早期整備が重要であると位置付けています。
  • そのため、平成28年5月23日に山梨県高速道路整備促進期成同盟会他、関係団体が国土交通省に対して行った要望の際、山梨・長野県の連名で提出した「中部横断自動車道(長坂~八千穂間)の計画に関する今後の取り組みについて」では、「山梨・長野両県が窓口となり、様々なご意見をお持ちの方々と丁寧に対話するとともに、その内容を広く情報発信するよう取り組む。」と表明しました。
  • 以下に、県が具体的に取り組んだ結果を掲載いたします。

山梨県の具体的な取り組み①(地域住民との意見交換会)

  • 趣旨 :   中部横断自動車道の長坂~八千穂間については、国による計画段階評価手続きを経てルート帯が決定され、現在、環境影響評価の方法書(公告・縦覧)に向け準備が進められているところです。今後、方法書以降の手続きに向け、地域住民の皆様に中部横断自動車道建設に対する理解を深めていただくことが重要であることから、地域住民との意見交換の場として、地域委員会の枠組みを使わせていただき、国が実施した計画段階評価における経緯や内容等について、改めて地元自治体として、山梨県及び北杜市が当該事業の必要性を説明させていただくとともに意見交換を行いました。
  • 主催 : 山梨県、北杜市
  • 対象 : 北杜市 全8地区の地域委員会(地域委員会の枠組みを活用して開催)

 地域委員会は、「市民が市と協働してより良い地域づくりを行うため及び市政が常に市民の身近にあることを保障するため、市民の意思を市政に反映しやすくするように設置した組織」で、当該区域内に住所を有し、公共団体等を代表する者、学識経験者、公募による者等により構成。

  • 参加者数 : 90人
  • 開催時期 : 平成28年8月~9月
  • 場所  北杜市各総合支所
  • 頂いたご意見 : 頂いた全てのご意見を分類ごとに整理し、以下の表にまとめました。
頂いたご意見一覧
大分類 中分類 小分類
 事業の
 必要性
 道路の
 必要性
地域の活性化・観光・防災のメリットをアピールして進めてほしい。
子供たちのために残すべき道路だと考えている。その為にも一日も早く事業化して欲しい。
「いのちをつなぐ道」である。事業の推進を強く要望します。
推進していくうえでメリットが抽象的なのでしっかり表に出した方がよい。環境や利便性を含めて日本一の道路を造ってほしい。
メリットについては、北杜市は八ヶ岳を中心として、東西の接点になっている。考えようによって良いものが浮かんでくる。
佐久からは一本道で代替路がないため早く造って欲しい。
このルートができれば長野へのアクセスは格段に良くなる。
この事業は皆さんの夢なので、強い姿勢で粛々と進めていってほしい。
高速道路は必要だ。
物事に反対はつきもの。「いのちの道」という確信をもって進めてほしい。
反対もしないが、この道路が開通することで、計画地から離れている明野にとってメリットがあるか疑問である。
造って良い面もあると思うが、将来に負担を残すような赤字路線にならないと判断されるまでは進めるべきではないと思う。
 災害時の
 必要性

昭和60年前後の台風で山梨県が陸の孤島となった。山梨県から他県に通じるルートは欲しいと感じる。
災害に強い道路を造ってほしい。
造る目的に産業・観光・防災等を掲げているが、やはり重要なのは防災だと思う。いろいろな反対もあるが、強いリーダーシップをとって進めてほしい。
東日本大震災の時に物資の輸送に影響が生じた。災害に対しても強い道路を造ってほしい。
大雪では避難路がなく山梨県が孤立し新潟県から助けに来てもらった。また、糸魚川構造線上なので地震時の迂回路や避難路が必要。
渋滞や事故等によって国道141号や国道52号が通行できない場合、納品できないこともあり不便を感じている。中部横断自動車道が早くできればいいと感じている。
富士山噴火で山梨と静岡を結ぶ路線が被害を受けた時、中部横断道は必要。1車線の対面ではなく片側2車線で整備するべきだ。
地震が発生した時には、道路網が整備されていないと困る。
当初、計画には反対だったが、防災の面で考えると景観や環境も大事だが賛成する考えになった。環境配慮も含めて進めてほしい。
地震時の避難路・物流の面で強い道路としてアピールした方が良い。
国道141号は悪天候により通行止めになることが多く不便を感じていた。早く開通してほしい。
企業・医療 高速道路の開通を見越して長坂IC周辺に企業が進出してきている。今後も、企業の進出計画があるようなので早く整備してほしい。
観光・経済・医療、特に医療の面から高速道路の必要性を感じている。
 ルート 国道141号の改良 国道141号は絶対残す必要があるため継続した整備を求める。
国道141号についても、高速道路の迂回路として利用できるように整備してほしい。

計画に

ついて

大門ダムの水は美味しくないと言われている。ルートを設定時は水をきれいにすることを考慮して、ダムよりも下流側に計画してほしい。
問題のある場所を通さず、川や山などの問題の無い場所を通せば良いのでは?
ルートは、地盤など安全な場所を選定して設定してほしい。
高速道路にはメリットがある。ルート設定は市にとってマイナスにならないような検討をしてほしい。
造るからには地域住民の皆さんが利用しやすい高速道路にしてほしい。
長坂ICまで登らなくとも須玉ICから北進しても良いと思う。
中部横断道の計画を優先し、真っ直ぐな既設道路の付け替えを中央道みたいに極端に曲げないでもらいたい。

経緯に

ついて

元のルートの方がもっと良かったはずだ。反対意見の影響でルートが南に下がってしまった。
ICアクセス ICまでのアクセスを充実してほしい。
名勝も沢山あるのでIC間も短く入れてもらいたい。
環境・地域
への影響

環境に

ついて

環境への課題があると予想されるときは、レッドデータ調査委員に事前の相談をしてほしい。
明野処分場計画時に県が行った環境アセスメントに疑問を持った。貴重な動植物を大事にして欲しい。
トンネルを造った場合の地下水への影響は?
 地域
への影響
高速道路の直近の住宅に対して、家からの景観や道路からの視線などプライバシーの面も配慮してほしい。
やまね保護のために旧清里有料道路のトンネルを造ったと思うが、環境アセスを優先することによって、使いづらい道になっては困る。バランスを取ってほしい。
 進め方 スケジュール 環境アセスをいつごろまでに終わらせていく考えか?
中部横断自動車道(増穂以南)の開通予定は?
あと何年で事業着手できるのか?
環境アセスから工事まではどのくらいの時間がかかるか?
反対意見等について
予定ルート帯地域の人達からは反対の意見が多く、住民との合意が取れていないという意見を聞いているがどうか?
反対する意見は具体的にどのような内容か?
2回出席して感じたことは、反対する人は同じ人達だった。
B案で進めることになっている。一部の方が反対をしていると聞いたが、その関係で時間がかかっているのか?
反対の意見をいちいち聞いていたら進まない。Bルートに決まったのだからどんどん進めてほしい。
長野県側は反対の意見が少なく、山梨県側は反対の意見が多いと聞いているが、その点はどうか?
反対する人へ歩み寄るような交渉をしているのか?トンネル等を活用し、高速道路に見えないように造ることは出来ないか?
どの程度、反対する人がいるのか?賛成の民間団体はあるのか?
反対する人から反対の理由の説明を受けたが釈然としなかった。反対する明確な理由が分かっていれば教えてほしい。
反対する人は何を提案しても反対している。反対があることは当然であるが強硬に進めてほしい。
最近の環境問題でも、一部の人たちの意見の為に、非常に遅れたり曲がったりしてしまう。どっしりした行政を進めてもらいたい。
無料化について
新直轄方式は国の管理か?高速道路を無料で利用できるようにしてほしい。
料金のかからない新直轄方式での整備を望む。
 意見交換
 会の理由
今まで説明会に何回も出席してきたが、何か不具合があってこの時期に説明会を開催したのか?
意見交換会の趣旨を説明してほしい。
説明会は十分開かれており住民にはかなり浸透していると思うが、地域委員の意見を聞いて最終決定したいということか?
今後もこのような意見交換を行なうのか?
今後の意見交換は、今までの内容と違ったものにするのか?
今日の会は何のためか。毎回毎回こんなことをやっていてなかなか進まない。少数の意見に惑わされないように進めてもらいたい。

事業の

進捗

反対する人の影響で時間を要しているのでは?民間事業では、こんなに時間を要することはない。
時間がかかりすぎているので速やかに進めてほしい。
中部横断道が開通した時に、ここの皆さんは生存していますか?早く進めてほしい。
長坂~八千穂間については進捗がかなり遅れているようだが、その理由は?
早く事業着手が決定されるように知事を筆頭に国に働きかけてほしい。
同じ時期に計画された北関東自動車道は既に何年も前に供用開始となっている。長坂・八千穂間の進捗は遅すぎる。
プロジェクトマネジメントとしてまずいと思う。正規の手続きを踏んで、議会も関係団体もみんな賛成してやってくださいと言っている。少数の意見を聞いて合意形成していくということはきれいごとである。
この事業の当初から関わっており、当然今頃は完成し通行できているという思いである。是非とも早期の着工をお願いしたい。
地域委員は、各町の住民の代表者であり、住民の総意として地域委員の意見をまとめている。それを基に事業を進めてほしい。

道路の

構造

八ヶ岳地域は高低差があることや美しい自然があるので、安全で環境に配慮した道路をお願いしたい。
現計画では双葉~増穂のような対面通行になるのか?

山梨県の具体的取り組み②(各種団体等を対象とした意見交換会)

 

中部横断自動車道(長坂~八千穂)の計画推進について

 

山梨県の推進活動

総決起集会

 

知事への要望

各種活動

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県県土整備部高速道路推進課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1690   ファクス番号:055(223)1693

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