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ページID:6471更新日:2024年4月8日

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山梨県の高速道路の現況

 現在、本県には、昭和57年に全線供用となった中央自動車道があります。この道路は、東京を起点とし、兵庫県西宮市に通ずる西宮線と、本県の富士吉田市に通ずる富士吉田線からなっています。

 また、中部横断自動車道は、昭和62年に国土開発幹線自動車道建設法に基づく予定路線に指定され整備が進められてきました。そして、平成18年2月7日の第2回国土開発幹線自動車道建設会議において、富沢IC~六郷IC間が新直轄方式による整備となりました(平成18年2月28日、整備計画の変更)。令和3年8月29日の南部IC~下部温泉早川IC間の開通により、静岡・山梨間が全線開通しました。残る山梨・長野間の早期事業化を目指して取り組みを進めています。

 

 山梨県の高速道路の現況(中央自動車道・中部横断自動車道)は下記に添付したPDFをご覧下さい。

オープンデータ

クリエイティブ・コモンズ表示2.1日本ライセンス 山梨県の高速道路計画概要図(PDF:432KB)

山梨県の高速道路計画概要図

このページに関するお問い合わせ先

山梨県県土整備部高速道路推進課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1690   ファクス番号:055(223)1693

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