就業構造基本調査は、国民の就業及び不就業の実態を調査し、全国及び地域別の就業構造に関する基礎資料を得ることを目的とし、昭和31年から実施されています。
結果の概要
(1)男女別有業率-都道府県
(2)転職率、離職率、再就職率-都道府県
(3)無業者に占める就業可能求職者の割合(グラフ)-都道府県