有業者の年間就業日数別構成比は、年間２００日未満の就業者は、有業者の１９．９％、２００〜２４９日の就業者は４０．２％、２５０日以上の就業者は４０．４％で、それぞれ平成４年より１．０ポイント、６．１ポイント高く、７．０ポイント低い。
週間の就業時間別構成比は、３５〜４２時間が３３．２％と最も高く、次いで４６〜４８時間、４９〜５９時間がともに１６．６％となっている。それぞれ平成４年より３５〜４２時間が７．４ポイント高く、４６〜４８時間、４９〜５９時間は４．５ポイント、２．４ポイント低い。
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