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食品表示法等に基づく食品表示の適正化を図るため、消費者の方を食品表示ウォッチャーに委嘱し、日常の買い物を通して県内の食品販売店の食品表示の状況を確認・記録(モニタリング)していただき、その内容を県(県民生活安全課)へ報告します。
募集にあたって特別な知識は必要ありません!研修にて習得できます。
食品表示に詳しくなりたい方、いつも買っている食品について正しく理解したい方など、
皆様のご応募をお待ちしております!応募内容(PDF:492KB)
20人程度
※応募多数の場合は、地域バランス等を考慮し選考します。
※選考結果は令和5年4月までに通知します。
委嘱の日から2年間(令和5年4月~令和7年3月)
7,000円(年間)
※研修への参加に要する経費や、随時報告に要する郵送料などを含みます。
応募用紙に記入の上、郵送・FAX・メールで、下記応募先までご応募ください。
令和5年1月31日(火曜日)
山梨県 県民生活安全課 食の安全・食育担当
食品表示ウオッチャーの報告状況は次のとおりです。そのうち「表示の不備等の疑義がある」との報告があった食品販売店については、県の職員が確認のうえ、指導等を行っています。食品表示ウォッチャーの報告状況は次のとおりです。
年度 |
人数 |
報告件数 |
「表示の不備等がない」旨の報告件数 |
全報告件数に占める左の報告割合 |
---|---|---|---|---|
令和 2年度 |
91人 |
6,297件 |
6,290件 |
99.9% |
令和 元年度 |
93人 |
7,781件 |
7,738件 |
99.4% |
30年度 |
79人 |
2,943件 |
2,850件 |
|
29年度 |
97人 |
2,738件 |
2,300件 |
84.0% |
28年度 | 116人 | 4,051件 |
3,356件 |
82.8% |
27年度 | 116人 |
4,908件 |
4,258件 |
86.8% |
26年度 | 116人 |
3,958件 |
3,414件 |
86.3% |
25年度 | 118人 |
2,655件 |
2,439件 |
91.9% |
24年度 | 118人 |
2,697件 |
2,350件 |
87.1% |
23年度 | 118人 |
2,955件 |
2,679件 |
90.7% |
22年度 | 119人 |
2,743件 |
2,225件 |
81.1% |
21年度 | 119人 |
3,512件 |
3,033件 |
86.4% |
20年度 | 120人 |
2,845件 |
2,345件 |
82.4% |
19年度 |
121人 |
3,588件 |
3,091件 |
86.1% |
18年度 |
122人 |
2,090件 |
1,770件 |
84.7% |
17年度 |
128人 |
4,503件 |
2,776件 |
61.6% |
16年度 |
140人 |
6,093件 |
3,304件 |
54.2% |
15年度 |
140人 |
3,843件 |
1,183件 |
30.8% |
人数:食品表示ウォッチャー人数
報告数:食品表示ウォッチャーが確認した表示状況の報告数
「表示の不備等がない」旨の報告件数:食品表示ウォッチャーが確認した適正表示の報告数
全報告件数に占める左の報告割合:(適正表示数)÷(報告数)×100
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