ページID:78797更新日:2017年3月31日
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手話で話そう!やまなし心のバリアフリー・手話ホームページ(防災・防犯編)
災害や事故に備えましょう!
- 「一緒に」は、あいさつ編の「あいましょう」と同じ表現で、左右の人差指が出会う様子をイメージします。
- 親指を人に見立て、背後から手を添えるのが「支援する・助ける」、前から手を添えるのが「助けを求める」の意味です。
- 「何か」は、立てた人差指を顔の横で左右に軽く振って表現します。
- 両手で屋根を作った後、片手で炎が上がっている様子を表現します。
- 五指をまげて上に向けた手を震わせます。表情も大切です。
- 「急ぐ」は、親指と人差指を直角に開きながら斜め下に動かす。
- 「救急車」は、赤色灯を回転させた車両が走る様子をイメージします。
- 「呼ぶ」は、遠くの人を手招きする動作。
- 「警察」は、丸めた2指を額に当て、警察章を表します。
- 「消防」は、ホースの筒先を持って放水するのをイメージします。
(撮影協力、一般社団法人山梨県聴覚障害者協会)
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