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ページID:78797更新日:2017年3月31日

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手話で話そう!やまなし心のバリアフリー・手話ホームページ(防災・防犯編)

災害や事故に備えましょう!

地震

  • 地面が揺れる様子をイメージします。

 

避難所

  • 「避難」は、駆け足で逃げる動作をイメージします。

 

一緒に逃げましょう

  • 「一緒に」は、あいさつ編の「あいましょう」と同じ表現で、左右の人差指が出会う様子をイメージします。

 

助けてください/何かお手伝いしましょうか

  • 親指を人に見立て、背後から手を添えるのが「支援する・助ける」、前から手を添えるのが「助けを求める」の意味です。
  • 「何か」は、立てた人差指を顔の横で左右に軽く振って表現します。

 

台風

  • 大風が渦巻いている様子をイメージします。

 

噴火

  • 山から溶岩が噴き出す様子をイメージします。

 

火事

  • 両手で屋根を作った後、片手で炎が上がっている様子を表現します。

 

交通事故

  • 両手で車がぶつかる様子を表現します。

 

警報

  • 警笛が鳴り響く様子をイメージします。

 

けが

  • 両手の人差指で交互に頬を切る動作。

 

痛い

  • 五指をまげて上に向けた手を震わせます。表情も大切です。

 

救急車を呼びます

  • 「急ぐ」は、親指と人差指を直角に開きながら斜め下に動かす。
  • 「救急車」は、赤色灯を回転させた車両が走る様子をイメージします。
  • 「呼ぶ」は、遠くの人を手招きする動作。

警察署

  • 「警察」は、丸めた2指を額に当て、警察章を表します。

 

消防署

  • 「消防」は、ホースの筒先を持って放水するのをイメージします。

 

病院

  • 「医療」は、脈を計る動作で表します。

 

(撮影協力、一般社団法人山梨県聴覚障害者協会)

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山梨県福祉保健部障害福祉課 担当:企画推進担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1460   ファクス番号:055(223)1464

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