日本ワインコンクールとは
Japan Wine Competition(日本ワインコンクール)

日本ワインコンクールとは

■概要
日本ワインコンクールは、国産ぶどうを100%使用した「日本ワイン」を対象としたコンクールです。日本ワインの品質や認知度の向上を図るとともに、それぞれの産地のイメージと日本ワインの個性や地位を高めることを目的とし、2003年から開催しています。
このコンクールは、日本の代表的なワイン産地である4道県のワインを醸造している組合(北海道、山形県、山梨県、長野県)、日本ワイナリー協会、(一社)日本ソムリエ協会、(一社)葡萄酒技術研究会、山梨大学ワイン科学研究センター、山梨県が実行委員会を組織して開催しています。

■審査会
例年、7月頃に山梨県で審査会を開催しています。
審査会は、25名の審査員による官能審査による審査とし、色調・清澄度、味、香り、ハーモニーなどの項目により20点満点で採点します。
審査員は、海外のワイン専門家やワインジャーナリスト、国内のワイン業界の有識者、各産地から推薦されたワイン醸造家などで構成されています。
部門は、欧州系品種の赤、白、国内改良等品種の赤、白、甲州、ロゼ、スパークリングなど合計12部門あり、部門毎に、金賞・銀賞・銅賞、奨励賞、部門最高賞、コストパフォーマンス賞が選出されます。

■海外向けの取組
高品質な日本ワインを世界の方々に知っていただくための取り組みとして、外務省に受賞ワインリストを提供し、海外の日本大使館などでの利用を要請しております。
これまでに、延べ6万本を超える受賞ワインが、各国の在外公館の公式行事などで、世界の要人の方々に提供されています。(2020年12月末現在)

日本ワインとは、日本国内で栽培されたぶどうを100%使用して日本国内で醸造されたワインです。
近年では、ぶどう栽培技術やワイン醸造技術の向上などにより、日本ワインの品質が急速に向上しており、世界最大級のワインコンクールで金賞を受賞するなど、国際的にも評価されるような高品質な日本ワインが生産されるようになりました。
北は北海道、南は九州まで、さまざまな場所でぶどう栽培が行われており、日本固有の品種、ヨーロッパ品種、アメリカのラブラスカ種など、幅広いぶどう品種から、それぞれの産地に根ざしたワインが生産されています。
日本の風土を映し出した日本ワインは繊細な味わいが特徴で、同じく繊細な日本食とよく合います。
Japan Wine Competition : 日本ワインコンクール
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