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ページID：90266更新日：2022年3月24日
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青洲高等学校
概要
魅力と活力ある高校づくりを推進するため、増穂商業高校、市川高校及び峡南高校を再編し、峡南地域に単位制・総合制高校を新設します。
整備概要
- 所在地：西八代郡市川三郷町市川大門1733-2他（現市川高校）
- 敷地面積：約48,500平方メートル
- 開校予定：令和2年4月
- 学校規模：840人（1学年定員280人程度：8学級）
- 学科構成：普通科、工業2学科（機械工学科、土木工学科）、商業2学科（ビジネス探求科、ビジネス情報科）
- 施設整備：校舎[普通教室、特別教室、実習室、管理諸室]（RC造一部SRC+S造4階 S造平屋 12,721平方メートル）、体育館(SRC造+S造2階 2,595平方メートル)、弓道場、駐輪場、部室等
- 事業費：49億円程度
設計コンセプト
- 建物前面を低層とし、親しみやすい雰囲気で生徒や地域住民を迎える昇降口
- 学校活動の様子が見える地域と学校をつなぐ象徴的な大窓を設置した外観
- 自然と交流が生まれるリビングルームのような機能を備えた図書館を学校の中心に配置
- 生涯学習及び文化交流の拠点となる機能を備えた視聴覚室、図書館
- 地震、洪水時の避難所に利用可能な体育館
- 自然採光や自然通風など自然エネルギーを活用した快適な学習・作業空間
山梨県峡南地域単位制・総合制高校（仮称）（PDF：749KB）
(上記PDF資料は設計時のものであるため、「学科名」「スケジュール表」などは変更されています。)
スケジュール
平成31年1月：工事着工
令和2年2月：校舎完成
令和2年4月：開校
新校舎建設の様子
起工式
平成31年1月8日火曜日 県立市川高等学校敷地内
青洲高等学校（仮称）の起工式と安全祈願祭が関係者臨席のもとに行われました。
平成30年12月
12月末の現場の状況です。
平成31年1月
1月末の現場の状況です。
杭工事を行っています。
平成31年2月
2月末の現場の状況です。
杭工事を行っています。
平成31年3月
3月末の現場の状況です。
杭工事を行っています。
平成31年4月
4月末の現場の状況です。
基礎工事を行っています。
令和元年5月
5月末の現場の状況です。
1階躯体工事を行っています。
令和元年6月
6月末の現場の状況です。
2階躯体工事を行っています。
令和元年7月
7月末の現場の状況です。
実習棟2の1階 躯体工事を行っています。
本館2階 躯体工事を行っています。
令和元年8月
8月末の現場の状況です。
実習棟2の1階 躯体工事を行っています。
本館3階 躯体工事を行っています。
令和元年9月
9月末の現場の状況です。
実習棟2のコンクリート工事を行っています。
実習棟2の鉄骨工事を行っています。
令和元年10月
10月末の現場の状況です。
本館屋上のシート防水を行っています。
本館1F内部です。
令和元年11月
11月末の現場の状況です。
本館アカデミックスクエア
本館1階製図室
令和元年12月
12月末の現場の状況です。
本館アカデミックスクエア 吹き抜け
本館1階 調理実習室
令和2年1月
1月末の現場の状況です。
本館3階床フローリングブロック張り
実習棟1 天井木ルーバー張り
本館 ビニル床シート張り
令和2年2月
建物完成
建物完成
青洲高校校舎外観
昇降口
アカデミックスクエア(図書室)
青洲ホール(視聴覚室)
廊下
普通教室
令和4年2月
屋内運動場。令和4年2月に完成しました。
建物外観
建物外観
アリーナ
格技場
ステージ
多目的室
トレーニング室
玄関ホール
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