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ページID:121983更新日:2025年7月25日
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「水素のスイチョ」は、水素エネルギー分野のトップランナーである山梨県の取り組みを発信するシンボルとして、県内在住のデザイナーであり「山梨県クリエイティブプロデューサー」でもある、中野シロウ氏によって制作されました。今後、普及啓発活動などに広く活用する予定です。
絵本など、様々な設定での物語展開を見据え、年齢や性別は定めておりません。
太陽光を水素に変える「やまなしモデルP2Gシステム」の研究開発を進める山梨県は、水素エネルギー分野のトップランナーです。「水素のスイチョ」は、こうした山梨県の取り組みを発信するシンボルとして、今後、普及啓発活動などに広く活用していきます。
(例)米倉山次世代エネルギーPR施設「きらっと」での活用、ホームページやリーフレットでの活用、大阪・関西万博会場でのキャラクターNFT配布 など
※ 中野シロウ氏の「山梨県クリエイティブプロデューサー」委嘱式の様子はこちら