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更新日:2015年11月12日

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入浴施設におけるレジオネラ症発生防止対策

レジオネラ症

レジオネラ症は、レジオネラ属菌に汚染されたエアロゾル(水の微粒子)を吸い込むことにより発症します。

レジオネラ症には、劇症型のレジオネラ肺炎と、風邪症状に似た自然治癒型のポンティアック熱の2つの病型があります。

レジオネラ症は健康な成人が発症することはまれで、高齢者や乳幼児、基礎疾患を有する人など免疫機能が低下している人に発症がみられます。ヒトからヒトへの感染はありません。

多くの場合、発熱を伴う風邪に似た症状で数日で軽快しますが、希に重篤化し、症状によっては死に至る場合もあります。

レジオネラ属菌

レジオネラ属菌は、土壌や河川、湖沼など自然界に広く生息している細菌で、一般に36℃前後が最も増殖に適した温度といわれています。このため、私たちの身の回りにある空調用の冷却塔や循環式の浴槽など、微生物が増殖しやすい環境にレジオネラ属菌が入り込むと増殖が急激に進むことがあります。

防止対策

レジオネラ属菌は、入浴者の体についた汚れなどと共に浴槽内に持ち込まれる場合もあります。利用者は、入浴前には「かけ湯」をするなど、入浴のマナーを守ることが大切です。

施設側は、レジオネラ属菌の増殖環境をつくらないように、「山梨県レジオネラ症発生防止対策指針」に従い、衛生的な状態を保つことが大切です。

リンク

旅館・公衆浴場等におけるレジオネラ症防止対策(厚生労働省ホームページ)

山梨県レジオネラ症発生防止対策指針

山梨県では、平成17年4月に「山梨県レジオネラ症発生防止対策指針」を策定(H27年5月26日改正)し、入浴施設の営業者が行うべき衛生の基準等を定めています。

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山梨県福祉保健部衛生薬務課 担当:生活衛生担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1488   ファクス番号:055(223)1492

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