平成19年 就業構造基本調査結果 世帯の就業状態
就業状態別の世帯を平成14年と比べると、世帯主が有業の世帯は増加している。 しかし、その構成比は低下している。 (表W−1) ![]()
妻が有業者である世帯のうち、夫婦ともに有業者である世帯(共働き世帯)を平成14年と比べると2千世帯増加している。 また、共働き世帯の構成比を全国と比べると、本県の割合は全国よりも高くなっている。(表W−2) ![]() トップページ|調査の概要|用語の解説|利用上の注意| 15歳以上の就業状態|就業異動の状況|就業希望の状況|世帯の就業状態|統計表
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