更新日:2019年12月24日

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騒音・振動・悪臭対策

騒音・振動・悪臭対策

騒音・振動・悪臭対策

騒音規制法、振動規制法、悪臭防止法及び山梨県生活環境の保全に関する条例に基づく規制は、知事(市の区域については市長)が生活環境を保全すべき地域として規制地域を指定し、当該地域を土地の利用形態により、住居区域、商業区域等に区分し、区域区分に応じた規制基準を定めるとともに、市町村長が、工場事業場等への立入検査、測定、改善勧告等の規制事務を行っています。

騒音、振動の規制に関する告示

騒音(昭和52年告示第66号)

特定工場等において発生する騒音及び特定建設作業に伴つて発生する騒音について規制する地域の指定並びに特定工場等において発生する騒音の規制基準

振動(昭和54年告示第100号)

振動を防止することにより住民の生活環境を保全する必要がある地域の指定及び特定工場等において発生する振動の規制基準

※市の区域については、各市がそれぞれ告示をしています。告示の詳細な内容は各市にお問い合わせください。

 

悪臭の規制について

山梨県では以前、工場や事業場から発生する悪臭について、アンモニア、硫化水素などの悪臭物質ごとに「物質濃度」で規制を行っていました。

しかし、最近は特定の悪臭物質以外の、いろいろな物質が混ざり合った複合臭が原因となる苦情が増加してきたことから、平成17年2月1日から、人間の嗅覚を用いて臭いの程度を判定する「臭気指数規制」に変更しています。

規制を行う際の悪臭の評価方法

『臭気指数』とは、臭気の強さを表す数値で、においのついた空気や水をにおいが感じられなくなるまで無臭空気(無臭水)で薄めたときの希釈倍率(臭気濃度)を求め、その常用対数を10倍した数値です。例えば、臭気を100倍に希釈したとき、大部分の人がにおいを感じられなくなった場合、臭気濃度は100、その臭気指数は20となります。なお、臭気を30倍に希釈したときの臭気指数は15、臭気を10倍に希釈したときの臭気指数は10となります。

臭気指数=10×Log(臭気濃度)

臭気指数について(52KB)

悪臭の規制に関する告示

平成16年告示第496号:悪臭原因物の排出規制地域及び規制基準

※市の区域については、各市がそれぞれ告示をしています。告示の詳細な内容は各市にお問い合わせください。

 

関係リンク

 

騒音・振動の規制地域の見直しを行いました

令和元年12月、県では富士川町の一部区域について規制地域の見直しを行いました。変更後の規制地域は令和元年12月23日から施行されています。

山梨県公報第60号(PDF:714KB)

規制図面については、富士川町、峡南林務環境事務所及び大気水質保全課において御覧いただけます。

規制地域の指定の事務等が市に移譲されました

平成23年8月30日に、地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律が公布され、これまで知事が行っていた騒音・振動・悪臭の規制地域の指定、規制基準の設定等の事務が全ての市に移譲されました。

平成24年4月1日からは、市の区域においては市長が、町村の区域については知事が、それぞれ地域指定及び規制基準の設定の事務を行っています。

 

騒音・振動・悪臭マニュアル

騒音・振動・悪臭規制マニュアル

騒音・振動・悪臭規制マニュアル(PDF:161KB)

 

目次

 

騒音に係る環境基準

  1. 騒音に係る環境基準
  2. 騒音に係る環境基準の地域指定

騒音規制法に基づく規制

  1. 特定施設
  2. 特定施設に係る規制基準
  3. 特定建設作業
  4. 特定建設作業に係る規制基準
  5. 事務手続き
  6. 自動車騒音の要請限度

振動規制法に基づく規制

  1. 特定施設
  2. 特定施設に係る規制基準
  3. 特定建設作業
  4. 特定建設作業に係る規制基準
  5. 事務手続き
  6. 道路交通振動の要請限度

悪臭防止法に基づく規制

  1. 規制対象施設
  2. 規制基準
    • (1)特定悪臭物質の排出濃度規制
    • (2)定悪臭物質の臭いと主な発生源

山梨県公害防止条例に基づく規制

  1. 騒音に係る特定施設
  2. 騒音に係る規制基準
  3. 特定建設作業
  4. 特定建設作業に係る規制基準
  5. 拡声機拡声騒音規制
  6. 深夜営業騒音規制
  7. 事務手続き

参考事項

自動車騒音の常時監視

自動車騒音の常時監視

  • 自動車騒音の常時監視は、自動車騒音の影響がある道路に面する地域における「騒音に係る環境基準」の達成状況等を把握するものであり、騒音規制法の改正(平成11年)により、平成12年度から都道府県等の事務とされました。
  • 騒音に係る環境基準の達成状況とは、道路に面する地域について、一定地域内の住居等のうち騒音レベルが環境基準を下回る戸数及び割合を算出することにより達成状況の評価(以下「面的評価」という。)を行うものです。
  • 本県では平成13年度から常時監視を実施してきています。平成24年度からは、市の区域内の道路は市が常時監視(面的評価)を行うこととされたことから、県では町村の区域に係る道路の常時監視を行っています。

評価対象道路

山梨県内の2車線以上の道路で、沿道に住居がある区間。

ただし、交通量が少ない道路については、対象外としています。

  • 面的評価の対象地域は、幹線交通を担う2車線以上の車線を有する道路(市町村道にあっては4車線以上の区間に限る。)の道路端から50m以内の範囲となっています。

常時監視結果

  • 平成30年度に県及び市が実施した常時監視結果(全県)は次のとおりです。環境基準達成率は95.1%でした。

平成30年度自動車騒音常時監視結果(PDF:630KB)

オープンデータ

クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス 山梨県公報第2753号(PDF:64KB)

規制地域の見直しに係る告示

クリエイティブ・コモンズ表示4.0国際ライセンス 平成30年度自動車騒音常時監視結果(PDF:64KB)

平成30年度自動車騒音常時監視結果

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県森林環境部大気水質保全課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1508   ファクス番号:055(223)1512

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