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ホーム > 注目情報 > 1歳未満の乳児にはちみつを与えないでください(平成29年4月11日)

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更新日:2017年4月11日

【注意喚起】1歳未満の乳児にはちみつを与えないでください!

はちみつの摂取が原因と推定される乳児ボツリヌス症による死亡事例が発生しました

 平成29年2月、東京都足立区において、乳児に対し離乳食としてジュースに蜂蜜を混ぜて与えたことが原因と推定される、乳児ボツリヌス症による死亡事例が発症しました。

 乳児ボツリヌス症とは、1歳未満の乳児の大腸内でボツリヌス菌が増えて、毒素を産出することにより起こる病気で、潜伏期間が3日から30日と長いのが特徴です。重症例では呼吸まひによる死亡例もあります。 

 ボツリヌス菌は芽胞(がほう=耐久性の高いカビの胞子のようなもの)の状態で土壌の中などに存在し、植物の花粉はこの芽胞に汚染されていることがあり、蜂蜜もこの芽胞に汚染されることがあります。 

 芽胞は、100℃程度では、長い時間加熱しても殺菌できません。芽胞は蜂蜜のほか、コーンシロップ、野菜ジュースにも含まれている可能性があることから、これらの食品を1歳未満の乳児に与えないようにしてください。 

  (参考)

このページに関するお問い合わせ先

山梨県県民生活部消費生活安全課 担当:食の安全・食育担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1588   ファックス番号:055(223)1320