トップ > 広報(広報誌・広報番組・発表資料) > 令和8年度の発表資料 > 本県の「水素社会実現を牽引する地域産業クラスター計画」が国の先行事例に選定
ページID:127113発表日:2026年7月31日
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発表資料
本県が策定した「水素社会実現を牽引する地域産業クラスター計画」が、政府の「地域未来戦略」の先行事例として選定されました。
これを受け、令和8年7月31日(金曜日)に開催される「第5回地域未来戦略に関する関係副大臣会議」において、長崎知事が本計画の概要を公表します。
本計画は、本県がこれまで培ってきた水素関連分野における技術集積や実証フィールドを生かし、水素の製造、貯蔵、供給、利用にとどまらず、産業化までを一体的に推進することにより、水素関連産業の集積と地域経済の活性化を目指すものです。
今回の選定では、本県が推進してきた、これまでの取り組みと、その基盤を更に高度化する計画の内容が評価されました。
県では、本計画の着実な推進を通じて、水素関連産業の競争力強化を図るとともに、水素社会の実現と持続的な地域経済の発展に取り組んで参ります。
■「水素社会実現を牽引する地域産業クラスター計画」(概要)
○策定日
令和8年7月31日
○目指すべき姿
・研究・実証から量産・社会実装までを一貫して担う「水素産業クラスター」の形成
・水電解装置の評価・標準化機能の整備
・水素キャリア研究成果の社会実装
・産業用途に対応した水素品質の高度化
・世界を牽引する専門的技術人材育成
○講じるべき政策パッケージ
・米倉山における研究・実証基盤の強化
・高純度グリーン水素の製造・供給技術の確立
・量産拠点を核としたサプライチェーンの高度化
・世界を牽引する人材育成基盤の構築