トップ > 広報(広報誌・広報番組・発表資料) > 令和8年度の発表資料 > 県内におけるクビアカツヤカミキリの初確認について
ページID:126848発表日:2026年7月7日
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発表資料
特定外来生物に指定されている「クビアカツヤカミキリ」が県内で初めて確認されました。
クビアカツヤカミキリは、幼虫がサクラ、モモ、スモモ、ウメなどの樹木の中に入り込み、内部を食い荒らすことで樹木を衰弱させたり、枯死の原因となることから、県民への注意喚起に御協力願います。
1 経緯
・令和8年7月7日(火曜日)、大月市駒橋地内(大月市立図書館付近)で、住民がカミキリムシの成虫を発見・捕獲し、個体を市立図書館に持ち込み。
・市立図書館から県富士・東部林務環境事務所へ連絡があり、同事務所が個体を回収。その後、県の専門家が確認を行い、クビアカツヤカミキリと同定。
2 対応状況
・富士・東部林務環境事務所及び大月市が発見場所の周辺調査を進めており、現在のところ、新たな個体や痕跡は発見されていません。
3 今後の対応
・大月市及び関係機関と連携し、発見地点周辺の重点的な調査を継続します。
・モモ、スモモ、ウメ等の果樹への被害が懸念されることから、生産者及び関係団体に対して、果樹園での発生の確認について協力を呼びかけます。
・県ホームページやチラシ等を活用し、県民や施設管理者に対し、発見した場合は県に通報するとともに、捕獲した場合はその場での駆除を依頼する等の呼びかけを行います。
4 注意事項
・クビアカツヤカミキリと思われる個体を見つけた場合は、発見場所の市町村または「5」に記載の県関係機関にご連絡ください。その際は、可能な範囲で写真を撮るなどして、発見日時、発見場所、発見時の状況をお知らせください。
・探す手がかりは、成虫またはフラス(幼虫のフンと木くずが混ざったもの)です。
・クビアカツヤカミキリは、外来生物法で生きたまま持ち運ぶことは禁止されています。
・土地管理者におかれては、成虫を発見したら殺虫剤等で駆除をお願いします。
5 情報提供先
発見場所が農地以外の際は最寄りの林務環境事務所、農地の際は農務事務所にご連絡ください。
○農地以外
森林環境部自然共生推進課:055-223-1520
中北林務環境事務所:0551-23-3090、峡東林務環境事務所:0553-20-2739
峡南林務環境事務所:055-240-4140、富士・東部林務環境事務所:0554-45-7810
○農地
農政部農業技術課:055-223-1635
中北農務事務所:0551-23-3291、峡東農務事務所:0553-20-2830
峡南農務事務所:055-240-4131、富士・東部農務事務所:0554-45-7832
(月曜日から金曜日の8時30分から17時15分まで(祝日を除く))
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