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更新日:2016年2月9日

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埋蔵文化財センター_遺跡トピックス号外『シンポジウム特集』

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シンポジウムにご参加ありがとうございました

山梨県埋蔵文化財センターが年1度、開催しているシンポジウムです。

埋蔵文化財の調査研究の成果と、隣接分野のリンクにより、一つのテーマについて幅広く考え、山梨の歴史についての理解を深めようとするものです。

今回のテーマは『再発見!川がつなぐ山梨の歴史』でした。

これは“”と、川に向かいあった土地での“暮らし”と、そうした地域の安定をもたらした“治水”について、「発掘調査で新たにわかったこと」と「土木技術史の視点」をおりまぜて考え、テーマにせまるものとなりました。

シンポジウム開催案内(終了)の詳細は、こちらをご覧ください。

会場の県立図書館については、こちらをご参照ください。

また甲府駅から県立図書館までの行き方は、こちらです。

鰍沢河岸跡と富士川舟運の歴史

鰍沢河岸跡と釜無・笛吹の合流点をみるまず、鰍沢河岸跡ですが、多年に及ぶこれまでの発掘調査により、川の港としての機能や洪水とたたかった地域の人々の暮らしぶりなどについて、いくつもの成果がでてきています。また地元に残る歴史資料から、富士川舟運を支えてきたい各種の土木技術の歴史なども明らかになってきました。

勝沼堰堤とその周辺

下流側上空からみた勝沼堰堤甲州市勝沼町と大和町にまたがる勝沼堰堤は、国の登録文化財(建造物)になっています。このほど、堰堤公園として環境整備されることになり、そのデータ収集のため発掘調査を行いました。その上流や下流を含めた、明治の末年に起こった洪水被害を克服するため内務省の直轄工事として大正年間に進められた事業のようすを細かくトレースすることができました。

山梨の治水土木技術の歴史

地図に三川合流の歴史を見る二つの遺跡の調査をつなぎ合わせていくなかで、ベースにある川をめぐる治水を中心とした土木技術がいかに展開されたか。そのようすについて、土木部の専門家より、具体的な事例に則して解説していただきます。
人に人相があるように、川にも河相がある。それぞれの河川の個性に応じた治水工事が展開されてきた。甲府盆地周辺には様々な個性の河川があり、また様々な治水技術が培われてきたところであって、まさに「砂防道場」とさえいわれた状況があった・・・といようなお話が聞かれるかと思われます。
甲府盆地周辺の天然の舞台で繰りひろげられてきた、川をめぐる人々の暮らしと歴史を考えるのが、このシンポジウムの焦点です。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県観光文化部埋蔵文化財センター 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055(266)3016   ファクス番号:055(266)3882

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