トップ > 組織から探す > 県教育委員会の組織(課室等) > 遺跡トピックスNo.0379_宮城県多賀城市山王遺跡・市川橋遺跡

更新日:2017年6月13日

ここから本文です。

遺跡トピックスNo.0379_宮城県多賀城市山王遺跡・市川橋遺跡

 

県外遺跡

 

三陸沿岸道路

「復興道路」である三陸沿岸道路の4車線化とインターチェンジ建設のために山王遺跡・市川橋遺跡の調査が昨年度から行われています。

両遺跡は弥生時代には水田が広がり、古墳時代には集落があってその周囲に水田が広がること、古代には陸奥国府多賀城跡の城外に碁盤目状の街並みが形成されることが過去の調査でわかっています。

陸奥国府多賀城跡の城外に碁盤目状の街並みが形成

奈良・平安時代(8世紀~10世紀)の調査成果

掘立柱建物跡

掘立柱建物跡

道路跡

道路跡

材木塀跡

材木塀跡

井戸跡・竪穴住居跡・溝・土坑などが発見されました。

奈良時代には道路はなく、溝・材木塀に囲まれた長方形の区画の中に竪穴住居跡や掘立柱建物跡がみられます。

平安時代になると約100m四方の碁盤目状の街区が徐々に整備されていき、その中に掘立柱建物跡・竪穴住居跡などが配置されるようになります。

 

次の遺跡トピックスへ遺跡トピックス一覧へ一つ前の遺跡トピックスへ

山梨県埋蔵文化財センタートップへ

このページに関するお問い合わせ先

山梨県観光文化部埋蔵文化財センター 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055(266)3016   ファクス番号:055(266)3882

広告スペース

広告掲載について