第46回全国高等学校総合文化祭（東京大会）を視察・激励（令和4年8月1日）

　令和4年7月31日から8月4日まで東京都で開催された第46回全国高等学校総合文化祭（東京大会）を手島俊樹教育長が視察、激励しました。
8月1日、東京都墨田区総合体育館で行われた「小倉百人一首かるた部門」では、参加した甲陵高校の生徒に対し、「全国大会に出場し、肌で感じたことを今後につなげてください。山梨県代表として頑張ってください」と激励しました。
また、甲府第一高校、甲府西高校、駿台甲府高校、山梨英和高校の生徒が参加した「美術・工芸部門（絵画・映像・立体）」、韮崎工業高校、甲府西高校、都留高校の生徒が参加した「新聞部門」を訪問し、激励しました。
8月2日に武蔵野の森総合スポーツプラザ（調布市）で行われた「マーチングバンド・バトントワリング部門」の「バトントワリング」では、甲府商業高校ソングリーダー部の皆様が上位4校が受賞する「講評者特別賞」を受賞しました。
甲府商業高校は、昨年度に引き続き、「講評者特別賞」の受賞となりました。
8月4日に行われた「放送部門」では、山梨英和高校の小宮山蒔さんが上位8名が受賞する優秀賞を受賞し、吉田高校の中野愛子さんが優秀賞に次ぐ審査員特別賞を受賞しました。