ページID:81101更新日:2026年10月5日
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「発達障害」とは、幼児期や小・中学校の頃に、日常生活や友人関係、学習などで特別な困難を抱え支援が必要となることがあります。一般的には自閉症スペクトラム症(ASD)や注意欠如多動症(ADHD)、限局性学習症(SLD)と言われ、近年ではこれを総称して「神経発達症」と呼ばれています。
※発達障害者支援法には、「自閉症、アスペルガー症候群その他の広汎性発達障害、学習障害、注意欠陥多動性障害その他これに類する脳機能障害であって、その症状が通常低年齢において発現するもの」と定義されています。
「世界自閉症啓発デー」及び「発達障害啓発週間」に関わる普及啓発事業実施|子どもの心の相談・診療体制強化事業|子どもの心の診療ネットワーク事業|こころの発達総合支援センター
県では、自閉症をはじめとする発達障害への理解促進を目的に、毎年4月2日の「世界自閉症啓発デー」及び4月2日から8日の「発達障害啓発週間」に合わせ、啓発イベントを実施しています。
令和8年3月25日(水)~4月8日(水)まで、県立図書館で発達障害の方々の絵画などの芸術作品の展示を行うとともに、発達障害の関連書籍の紹介コーナーを設営しました。


令和8年4月2日(木)~8日(水)に、この啓発活動のテーマカラーである青色の照明で建物を彩りました。
【県議会議事堂】

【ココリ甲府店】

各市町村において、広報誌等を活用した周知啓発を行うとともに、公共施設等へのポスター掲示等を実施しました。活動内容の一覧はこちら(PDF:153KB)からご覧いただけます。
発達障害や心の問題に係わる相談支援・診療を希望する者が早期に支援を受けることができるよう、市町村(母子保健)等が行うアセスメントや保護者へのカウンセリング等をサポートしています。
医療を必要とする者については、地域の医療機関等につなぎ、診療後は地域の関係機関が身近な地域において継続した支援を行える体制の構築・強化を図っています。
○社会福祉法人 子育ち・発達の里 こころとそだちの支援室 ぽーれ
近年、児童虐待や発達障害など、子どもの心の問題は複雑・多様化しており、適切な支援が求められています。
このため、県では、児童・思春期精神医療の充実・強化を図るとともに、医療、保健、福祉、教育等の関係者の資質向上及び地域における支援連携体制の構築を目的として、以下の事業を実施しています。
・山梨県立北病院 後期臨床研修医への児童思春期精神科医療 実施研修
・子どもの心の診療対応力 向上研修
小児科医、精神科医等への児童思春期の心の問題に関する研修
・子どもの心の診療関連職種 専門研修
医師、保健福祉等 関係職員の専門性向上のための研修
・子どもの心に関する講演会
教育、福祉、医療関係機関や一般の方を対象とした講演会
令和8年度は思春期の自殺対策をテーマに以下の講演会を開催します。
チラシはこちら(PDF:928KB)からご覧いただけます。


・相談支援
発達支援、就労支援、家族支援
・診療
診断、治療、検査、ショートケア
・地域支援
関係機関との連携、支援プログラムの普及
発達障害医療支援体制整備事業(小児科医及び精神科医との連携等)
・研修・普及
○こころの発達総合支援センターのHPはこちらからご覧いただけます。