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更新日:2017年12月1日

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やまなし県有林のシステム販売

やまなし国際森林認証材の安定供給

q1やまなし県有林は、そのほとんどが国際森林認証林(国内の国際認証面積の約3分の1)であり、強度性能に優れたカラマツ(県有林面積の約半分)材が特に豊富です。東京オリンピック・パラリンピック競技施設等の建設に必要な木材を、県が直接安定供給できるこのシステム販売をご利用ください。

このシステム販売の目的 

1山梨県有林は、明治44(1911)年に明治天皇より御下賜された恩賜林が基となっています。平成15(2003)年、全国の公有林で初めて国際森林管理認証を取得し、環境や地域社会に配慮し、経済的にも持続可能な責任ある森林管理を行っています。(認証面積143,000ha、国内最大面積)
 ここから生産される木材は、流通・加工において認証取得事業者が扱うことで「認証材製品」として販売することができます。認証材製品を扱うことは、国際的な環境問題である違法伐採などの木材を排除し、適切な森林管理を支援することになり、海外では認証材の認知度は高く、国際レベルのイベントでは広く使用する動きがあり、ロンドンオリンピックの競技施設でも使用された実績があります。
 そこで、2020年の東京オリンピック・パラリンピックを契機とした需要の高まりに備え、認証材製品として計画的・安定的に生産するために必要な「材」を供給する仕組みを整えました。 

やまなし提案型システム販売 (大会競技施設の建設用材等として)

 この販売は、東京オリンピック・パラリンピック競技施設への県産国際認証材の活用を核に、県内外で需要拡大を図っていくことを目的とし、協定に基づいて認証材需要者へ直接安定供給する販売方法です。具体的には、伐採から加工・流通までの連携体制のもと、県産国際認証材の利用を計画する者から、認知度(ブランド力)向上、県内産業への対応などに寄与する提案について、県が審査・選定した者と販売協定を締結し、安定供給を行います。

東京オリンピック・パラリンピック関連施設への使用を目的とする部門とそれ以外の目的に使用する部門とに分けて行います。

(1) 五輪関連施設部門

東京オリンピック・パラリンピック関連施設の建設に、県産FSC認証製品を供給しようとする者からの提案に対し 必要な立木を販売します。

(2) 通常製品部門

県産FSC認証品を供給する者からの提案に対し必要な立木を販売します。

このシステム販売の特長

  • 国際認証材需要者(認証材製品を計画している方)側から、県に対して必要な立木(樹種・材積)を要望できます。  
  • 販売は、小班単位の皆伐箇所の中から、条件の見合うところを選ぶことができます。

 詳細については、こちら(PDF:325KB)です。

 協定締結に向けた企画提案書の募集について

  • 各部門、公共建築物等への利用に限定した木造施設建築型とそれ以外の対象に利用する普通型とに分けて募集しています。

   ・ 現在の募集については、こちらです 。 

 システム販売協定締結済みプロジェクト 

 (平成29年11月現在)

やまなし支障木等活用型システム販売 (木質バイオマス等の資源材として)

間伐材や工事支障木などの低付加価値材を安定的に供給することにより、その利用促進を図ることを目的とする販売

このシステム販売の特長

  • 県有林内で発生する素材等を、安定的に購入できます。

  詳細については、こちら(PDF:194KB)です。

 年間販売契約に向けた入札について

  • 平成27年度募集については、こちらです。(平成27年度募集は終了しました。)
  • 平成28年度募集については、こちらです。(平成28年度募集は終了しました。)
  • 平成29年度募集については、こちらです。(平成29年度募集は終了しました。)

リンク

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県森林環境部県有林課 担当:経営担当
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1658   ファクス番号:055(223)1679

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