更新日:2011年2月15日
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講習予備検査は、記憶力・判断力の状況について簡易的に把握する検査です。医学的な診断を行うものではなく、ご自身の記憶力・判断力の状況について自覚していただくためのもので、検査の結果は、高齢者講習で使用されます。
このことにより、高齢者講習において従来よりもきめ細かで適切な指導を受けることがでるようになり、公安委員会としても、安全運転を継続していただけるよう支援していくことができるのです。
運転免許の更新期間が満了する日の年齢が75歳以上の方は、更新期間満了日前の6か月の間に受けておく必要があります。
講習予備検査を受けていない場合は、運転免許の更新ができませんので、運転免許の更新を希望する方は必ず受けてください。
講習予備検査を受ける必要がある方には、高齢者講習通知書と併せて、公安委員会が通知をいたします。通知を受けた方は、通知書に記載されている自動車教習所(自動車学校)のうちから、希望する場所に連絡していただき、予約をしてから受けてください。
なお、講習予備検査に引き続いて高齢者講習を受けることができますので、予約の際に確認して下さい。
高齢者講習については、>>こちらをご覧下さい。
講習予備検査の時間は30分で手数料は650円です。高齢者講習と合計すると、時間が3時間で手数料は6,000円となります。
なお、小型特殊免許のみをお持ちの方は、高齢者講習で実車指導がありませんので、時間は2時間で手数料は3,000円となります。
講習予備検査の内容については、>>こちらをご覧ください。(PDF:906KB)
警察庁ホームページでもご覧いただけます。>>こちらをご覧下さい。
講習予備検査では、結果を点数に置き換え、総合点に応じて、次の表のように判定されます。
| 総合点 | 結果の判定 |
| 36点以上 | 記憶力・判断力が低くなっている |
| 0点超36点未満 | 記憶力・判断力が少し低くなっている |
| 0点以下 | 記憶力・判断力に心配がない |
これらの結果の判定によって免許証の更新ができなくなることはありませんが、引続き安全運転をしていただくために、記憶力・判断力の状況に応じた高齢者講習を受講していただくことになります。
高齢者講習を受講後は、高齢者講習終了証明書等を持参の上で、運転免許課、運転免許課都留分室、警察署のいずれか希望する更新窓口で更新手続をしてください。更新時講習を受講することなく、運転免許の更新が受けられます。
高齢者講習では、きめが細い適切な指導を受けることができます。運転免許の更新の後は、高齢者講習で受けた指導を役立てていただき、なお一層、安全運転を心掛けるようにして下さい。
「記憶力・判断力が低くなっている」と判定された方のうち、「更新期間が満了する日の1年前の日から、更新申請の前の日までに、信号無視や一時不停止等の交通違反をしていた方」又は「更新申請をした日以降に信号無視や一時不停止等の交通違反をした方」は、道路交通法の定めにより、認知症の専門医の診断を受ける等の臨時適性検査を受けなければなりません。
臨時適性検査の通知を受けた方、「記憶力・判断力が低くなっている」と判定されたこと等により自動車等の運転について不安になった方又はそのご家族の方は、運転適性相談窓口にご相談いただくか、専門医の診察を受けることをお勧めします。
該当する違反の種別については、>>こちらをご覧ください。(JPG:28KB)
運転適性相談窓口については、>>こちらをご覧下さい。
講習予備検査は、74歳以下の方でも、講習予備検査の検査員がいる県下16の自動車教習所(自動車学校)にご相談いただければ受けることができます。
検査の結果については、道路交通法等の定めによる処分等の根拠にはなりませんが、この検査の結果、自動車等の運転について不安になった方又はご家族の方は、運転適性相談窓口にご相談いただくか、専門医の診察を受けることをお勧めします。
南アルプス市下高砂825番地
山梨県総合交通センター内
山梨県警察本部運転免許課講習係
電話 055-285-0533
受付時間 月曜日から金曜日(祝祭日、年末年始の休日を除く。)
午前8時30分から午後5時まで
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