一人ひとりの個性を尊重し成長をサポートする会社であり、山日ＹＢＳグループの幅広い仕事に携わっています

事業内容

山梨県の総合メディアグループである山日ＹＢＳグループに属しており、ＩＴ技術でグループを支えています。
お客様は、グループだけでなく、県内や全国からもご要望をいただいています。
特定の分野では国内でもトップクラスの技術を保有し、お客様より高い評価を受けています。
・放送、新聞などグループ向けシステム開発
・ＷＥＢ、クラウドシステム開発
・ホームページなどコンテンツ制作、動画編集
・インフラ構築・保守
・セキュリティ対策支援
など

「正しい商売」創業以来守り続けて来た信条です。

事業内容

大きく3つの事業に分けられます。
1.情報システム事業
　官公庁や民間企業・教育機関・文化施設・放送局様等を対象に音響や映像、放送、ネットワーク管理監視システムなどパナソニックグループののスケールメリットをを活かしシステム提案から設計施工・保守メンテナンスまで行っております。
2.カーエレクトロニクス事業
　Panasonicの高品質の車載関連商品を、県内カーディーラー様・カーショップ様・電装店様を通じて県内の皆様に提供しております。
3.ドコモショップ事業
　NTTドコモ様より業務委託を受け、ドコモショップ甲府西店・ドコモショップきららシティ長坂店・ドコモショップ韮崎店・ドコモショップラザウォーク双葉店の4店舗を県内で運営展開しております。

山梨の未来のために

事業内容

大型車ディーラー（トラック・バス）。
新車販売・中古車販売、車検・点検整備・修理、各種保険取扱い。

「やりたい」を「できた」にかえる

事業内容

居宅介護支援事業所
地域密着型デイサービス（南アルプス市白根・若草）
訪問看護事業
看護小規模多機能型居宅介護支援事業所

事業内容

　文化の香り高い山梨の実現に向け、県民の自発的な芸術文化活動や生涯学習活動を支援し、地域文化の振興と生涯学習を基盤とした生涯設計と社会生活の創造を図るとともに、地域社会の活性化を担う人材の育成に寄与することを目的として事業を行っています。

安全にこだわり　ひらめきとものづくりの力で　世界を心地よさでいっぱいにする

事業内容

1988年の創業以来、射出成形金型の国内生産に拘り、お客様のニーズに応えるべく発展してまいりました。

2004年には、射出成型機を導入し、トラック部品やレジャー用品の量産を開始し、金型からプラスチック部品の製造まで業務の幅を広げました。

　また、2021年からはアルミ溶接製品を2023年からは、ルアー等のレジャー用品の製造を開始し創業から時間がたっても新しいことに挑戦していく企業です！

主な事業
■金型事業　（射出成形用金型の設計～製作）
■成形事業　（トラック用部品や各種レジャー用品等　プラスチック製品の量産）
■溶組事業　（アルミの溶接組立製品の製造）
■レジャー用品事業　（金属ルアーへの加飾など）

豊かな生活を実現する物流事業を通じ、地域から愛される「信頼のトップブランド」を目指しています。

事業内容

北海道から九州までをネットワークで結ぶ名鉄運輸グループの一翼として、山梨県を中心に物流を展開しています。取扱品目は、医薬品、飲料品、アパレル用品およびその他の工業製品など多岐にわたっており、お客様からお預かりした商品を、ご要望に応じて最適物流にカスタマイズし、トータル物流のサポートに努めています。

ユニフォームを通して日本を元気にする

事業内容

事業内容
・法人向けユニフォーム提案及び販売
・ワークウエアーの小売販売
・刺繍/プリント加工

経営理念
笑顔・感謝・ありがとう

笑顔・感謝・ありがとうは私たちが大切にしている価値観であり、あるべき姿であると考えています。
山梨ユニフォームの社員には社内外に関わらず常にこうあってほしいと願っています。

患者さまの社会復帰そしてQuality of Lifeを目標としています。

事業内容

山梨リハビリテーション病院
・回復期リハビリテーション病棟(全135床）
リハケアセンターきらり
・通所リハビリ（短時間型、個別リハビリ中心）
・訪問リハビリ

ITの力を通じて地方を元気に。

事業内容

webサイト制作やECサイト（オンラインショップ）の制作やサポートをメイン事業としております。
その他、phpなどを利用したシステム開発や、デジタルマーケティング支援（SEO対策など）も行っています。

他のweb制作会社と大きく違うのは「技術力」を強みとしている点です。
ただ制作するだけでは、セキュリティリスクの対応ができずに海外から攻撃されサーバーダウンしたり、SEO対策ができていなかったりなど様々な問題があります。
弊社では網羅的に対応することができるため、お客様の本質的な課題に向き合うことができます。

そのためには常に学び続ける姿勢が必要です。
新しいツールや今だと様々なAIツールなども利用しております。
常に変化し続ける組織であるための努力を惜しまない企業です。