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正直という工法で建てる、四季の家。住む人の暮らしを本気で考える住み心地
新築住宅部門:注文住宅『涼温な家』を専門に設計・施工
リフォーム部門:LIXILリフォームショップとして住宅・店舗のリフォーム
不動産部門:中古住宅・店舗販売、分譲地企画販売、施工・管理
工事部門:公共建築工事・民間大規模建築工事、プレハブ建築の現場設計施工・管理
正直という工法で建てる、四季の家
家づくりで一番大切なことは『住み心地』であると私たちは考えます。
『いい家』とは上質な住み心地を約束して造られる家のこと。
それは、〔構造〕〔断熱・換気の方法〕〔依頼先〕という
三つの選択のどれか一つでも誤ると絶対に得られません。
私たちは、何事も住む人の立場を優先し、
住み心地に「正直」という工法で応え続けていきます。
家を建てるということは、一生のうちでも一大事業です。
その家づくりを楽しんで、そして一緒に作り上げていく。
その人の暮らしを本気で考え、最高の家をつくる。
そして生涯の良いパートナーであり続ける。
「いい家」だから家族みんなが自然と『帰りたくなる家』
私たちは、いつもそんな家を目指してます。
地球環境と地域振興を目指して
木造建築は、温室効果ガスである二酸化炭素を吸収する木材を使用するため、「第二の森林」と呼ばれています。山梨県では、現在、二酸化炭素をほとんど吸収しない樹齢50年を超える人工林の面積が全体の60%に達しており、10年後には80%にまで増加すると見込まれています。わたしたち株式会社七保は、この山梨県産材を加工し、県内で積極的に利用し、木造建築を増やしていくことで、山梨県の「第一の森林」を維持しながら、「第二の森林」を広げていき、地球温暖化防止の一端を担いつつ、SDGsの目標達成に貢献していきたいと考えています。また、県産材の地産地消を積極的に進めていくことで、県内の林業・製材業・住宅産業などの地域産業の持続的な振興に資する原動力になれたらと考えています。