文字サイズ
拡大
標準
縮小
色合い
標準
青地に黄色
黄色地に黒
黒地に黄色
  • 山梨県ホームページ
  • お問い合わせ
  • サイトマップ

トップ > 矢崎興業株式会社

ここから本文です。

更新日:2025年2月14日

矢崎興業株式会社

  • 職場見学可
  • アイコンについて

確かな未来を追求する

  • 会社概要

事業内容

公共工事および民間工事の土木・建築・解体工事の設計・施工管理
住宅のリフォーム・給排水工事の設計施工管理
廃棄物のリサイクル・環境事業
不動産売買および仲介
総合建設業として、みなさまの生活の基礎となる社会基盤の整備を幅広く事業内容としています。

社内風景

/images/105359/image752-1.jpg

「社員全員の物心両面の幸福を追求すると同時に、地域社会の繁栄発展に貢献する」
を基本理念と定め総合建設業として創業52年、笛吹市を中心に歩んでまいりました。
地域の身近な建設会社として、地域社会の多様なニーズにお応えすると共に災害対応やボランティア活動についても積極的に取り組んでいます。
最近では持続可能な社会の実現に向けて「SDGs」の取り組みを始めました。
 また、社員のキャリアアップの観点から、技術者・技能者を目指す資格取得を推進・支援しています。

製品又はサービス

0210image752-2

皆様の日常生活の中で、目に映るほぼすべての構造物が建設業の仕事です。
 道路・橋・河川・ダム・上下水道・住宅・学校等の公共施設等々、皆様の生活の基盤となり、経済の発展に寄与する公共施設を建設し、維持修繕をしています。
また、災害からみなさんの生命・財産を守るための防災・減災の施設の建設や台風や水害、土砂災害、雪害、地震等の緊急対応も重要な仕事です。
 私たちは、地域を支える基礎を作り、地域を守る仕事を誇りを持って担っています。
 廃棄物のリサイクル・環境事業では、瓦礫類と廃木材の再資源化を行っており、新たな資源として活用されています。
 持続可能な社会の実現に向けて、重要な事業であると位置づけています。
 さらに、民間工事や不動産業では、地域の皆様のご要望に応えつつお客様の信頼と満足をいただけることを心掛けて取り組んでおり、成長している企業です。

人事担当者からのメッセージ

image752-3

建設業は、人なくしては仕事ができません。多くの工程を分業しながら工事を進めてまいります。
 社員の生活の安定をはかり、豊かな暮らしを実現し、仕事を通じて働きがい、やりがいを感じて人間的にも成長してもらいたいと考えています。
会社もまた人に恵まれることで成長できます。
弊社は、経営理念に加えて「確かな未来を追求する」をモットーに、若い人材を育てながら、年配の人も極力長く働くことができる幅広い年代が在職する会社です。
私たちと「確かな未来を追求する」」若者を応援します。

先輩社員の声

( 2022 年採用   男性 )

小さい頃から重機やダンプがすきだったため進学先の高校で小型車両系建設機械を取得し、免許を活かせる仕事に就きたいと思い入社しました。働き始めはとにかく覚えることがたくさんありました。なかなか身につかず、お金を稼ぐということの大変さを痛感しました。けれども、構造物ができあがった時の達成感を感じる嬉しさがあります。

なんでもホワイトボード

持続可能な社会の実現にむけ、「SDGs」の取り組みを始めました。
国連が定めた17の目標には、私たちが目指すべき目標が数多くあります。

私たちの事業は、土木・建築・解体・廃棄物のリサイクル・不動産と多分野にわたり、それぞれが連携しています。
監督から職人、設備、重機、車両も抱え、廃棄物も自社プラントでカバーしていることから、自社での施工ができることが強みです。

会社基本情報

代表者

代表取締役  矢崎 攻

所在地

〒 406 - 0821   笛吹市 八代町北3360

電話番号

055-265-4070

ファックス番号

055-265-4073

創業

1970 年

資本金

2000万 円

主な業種

建設業

従業員数

男性: 40 名  女性: 6名

採用担当

総務部   山下  

ホームページURL

www.yazakikogyo.co.jp

勤務地

笛吹市

アイコンについて

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

ユースバンクやまなし

就活情報メール配信中!

登録申し込み

マイページ

マイメニューの機能は、JavaScriptが無効なため使用できません。ご利用になるには、JavaScriptを有効にしてください。

マイページの使い方

ページの先頭へ戻る