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日本小水力発電 株式会社

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  • アイコンについて

水力により、電気エネルギーを生み出す企業です

  • 会社概要
  • インターンシップ情報

事業内容

小水力発電システムの開発、設計、施工、保守管理

社内風景

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我国はエネルギーを生み出すための資源を輸入に頼っています。この構造を少しでも改善していくために、再生可能エネルギーを有効活用し、自然環境に配慮したうえで、私たちの生活に必要不可欠な電気エネルギーを生み出しています。

製品又はサービス

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小水力発電を通して、再生可能エネルギーを創出し、化石燃料依存の低減、地域の活性化を目指しています。長年の歴史と実績により蓄積された広範な技術的ノウハウを有する小水力発電機器メーカーとの提携により、地点調査、基本設計、詳細設計、発電機器の納入・施工、アフターサービスまで一貫して行っています。

人事担当者からのメッセージ

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我が国の資源「水」(再生可能エネルギー)を積極的に開発し、より安全・安心な暮らしをご一緒に築いて参りましょう。

先輩社員の声

小水力発電の仕事と出会って変わったこと ( 2011 年採用   女性 )

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都留市で開催された全国小水力発電サミットに参加をし、市役所に設置されている「元気くん1号」が元気に廻っている様子を見て、どこにでもありそうな水路でも水車を回して発電が出来ることに、「こんな技術があるんだ。」と驚き、感動をしました。私は、人の暮らしの幸せに携わることのできる仕事がしたいと考えていたので、小水力発電に惹かれ、都留市の設置に関わった当社に入社をすることが出来ました。
しかしながら、社会科学を学んできた私にとって、工学は未知の分野でした。小水力発電は、土木・電気・機械の総合技術の結晶とも言われることから多方面の専門知識が必要であり、「技術は経験からしか習得できない」と言われたときには気が遠くなりました。しかし、発電所の見学や実際の計画に参加をしたり、各地の可能性調査に同行をしたり、検討をされているお客様と話をさせて頂いたりしたことを通して、今まで知らなかった電気が届くまでの成り立ちを知ることができました。小水力発電は、大規模発電方式によって成り立つ現在の生活に示唆を与え、一から暮らしを創造していく面白さがあるように感じます。興味を持たれた方は、ぜひ来て下さい。

なんでもホワイトボード

一般の企業だけでなく、県内外の行政機関が事業主になっている水力発電所が国内各地にあります。小水力発電事業は、電力会社だけのものではありません。個人、市民団体、地方自治体など、誰でも可能です。
また小水力発電は、一般河川、渓流、農業用水路、砂防ダム、上下水道など、落差と水量があればどのようなところでも設置できます。

会社基本情報

代表者

代表取締役社長  半田宏文

所在地

〒 409 - 1502   北杜市 大泉町谷戸3905

電話番号

0551-38-4040

ファックス番号

0551-38-4422

創業

2002 年

資本金

3,000万 円

主な業種

建設業

従業員数

男性: 22 名  女性: 2名

採用担当

管理部   豊田・栄木  

ホームページURL

http://www.smallhydro.co.jp

勤務地

北杜市

周辺地図

インターンシップ情報

インターンシップ担当者

部署名:管理部 氏名:豊田・栄木

担当者連絡先

電話番号:0551-38-4040 ファックス番号:0551-38-4422

担当者E-mail

info@smallhydro.co.jp

実習内容

小水力発電保守メンテナンスにおける実際の現場実習及び座学による小水力発電事業概要の研修。

受入れ実習場所

北杜市

希望する学生

対象学年:大学院生|大学3年生|大学2年生|短大1年生|高専4年生

文理別:文系|理系

実習開始時期

随時(上旬, 中旬, 下旬) (5日間) 受入人数:1名

選考方法

あり

書類選考

勤務時間(休憩時間)

8時45分~17時00分

手当の支給

なし

交通費の支給

あり

服装規定

通勤時規定

なし

勤務時規定

あり

可能な交通手段

電車|バス|自動車|原付|自転車

その他
(PR・メッセージなど)

インターシップを通じて、脱炭素社会構築の主要な貢献事業である小水力発電の実際の現場を体験していただき、小水力発電事業への理解を深めて戴きたい。
世界的に地球温暖化防止貢献が求められており、日本国内における重要な仕事である小水力発電事業構築の一員として、地域及び社会に貢献できる実感を感じて戴きたい。

備考
(関連リンク・関連資料など)

www.smallhydro.co.jp

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