社会医療法人 加納岩 日下部記念病院

医療の仕事 ( 2010 年採用   男性 )

日下部記念病院に入職して3年目になります。福祉系の大学で精神保健福祉士の資格を取得し、ソーシャルワーカー（PSW）として働いています。医療の仕事は持っている資格を活かし、専門知識を発揮できる魅力的な職業だと思います。ソーシャルワーカーが働く分野は幅広くありますが、病院で働くPSWは医師・看護師をはじめとする様々な職種、さらには院内だけでなく他の病院や施設、地域や行政など多くの機関との繋がりを持って働きます。多機関・多職種と連携を取りながら“チーム医療”を実践していくやりがいのある職業です。職場の雰囲気も良く、まるで大きな“Family”のようです。医療・福祉分野で働きたいと考えている方、日下部記念病院で一緒に働きましょう。

スキルアップを目指して ( 2010 年採用   女性 )

私は、社会人3年目です。大学卒業後この病院へ入職しました。
大学では農学を学んでいました。医療事務は資格がなければ働けない職業というイメージがありましたので、資格を持っていない私が働けるとは思っていませんでした。
しかし、当院では先輩たちが優しく医療事務の仕事を教えてくれるので安心です。今年の12月に医療事務の試験に挑戦しますが、スキルアップのチャンスも与えてくれます。
実際に働いてみると、病院は様々な機関とのつながりがあるので、学ぶことも沢山あります。しかし入ってからでも十分に学べます。皆さんも私と一緒に勉強してスキルアップしてみませんか。

当院では、やりたい人が集まって様々なスポーツを行っています。例えば、ソフトボールやバレーボール、テニスなどです。仕事をしているときと違って、役職と一般職の垣根を越えて楽しくプレーしています。練習や試合、時にはバーベキューをしたりする中で、お互いの心を開くことによって仕事での連携も取りやすくなるというメリットもあります。
「私も一緒にプレーしたい！」という方は、是非声を掛けてください。みんな喜んで歓迎してくれると思いますよ。