更新日:2017年5月30日

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まいぶん用語集_は行_プラント・オパール

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ススキなどのイネ科の植物は、珪酸(けいさん)を多く吸収し、葉っぱは吸収した珪酸からガラス質の細胞を作り出す働きがあります。この細胞を植物学の世界では、植物珪酸体(しょくぶつけいさんたい)と呼んでいて、葉っぱが枯れてしまってもなくなることはなく、土の中に残ります。これがプラント・オパールです。

遺跡の土の中から見つかったプラント・オパールの種類を分析し、その遺跡で生活していた人々がどのような植物を育てていたのかなどを調査する方法をプラント・オパール法と呼びます。

 

プラント・オパール1

身洗沢遺跡(笛吹市八代町南字身洗沢)のプラント・オパール

 

関連遺跡トピックス→No.0230

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