令和7年度教育懇談会

令和7年11月28日（金曜日）に南都留合同庁舎において「令和7年度教育懇談会」を開催しました。

中学生、高校生、大学生、保護者、教師など22名の方々が参加され、荻野教育長の挨拶の後、「魅力ある学校とは？～子ども・先生・地域がつくる未来の学び～」をテーマに意見交換を行いました。

意見交換は藤原和博氏が提唱する「よのなか科」形式で行い、グループに分かれて活発に意見交換をしていただきました。

参加者からは、魅力ある学校づくりのために家庭・学校・地域で求められることについて、様々な御意見をいただきました。

また、今回の意見交換を踏まえて、「魅力ある学校をみんなでつくるために、今、そしてこれからの○○（家庭or学校or地域）に求められること」というテーマで200字以内の提言書を参加者に作成いただきました。

県教育委員会はこれらの御意見を今後の取り組みに生かして参ります。

＜令和7年度教育懇談会の様子＞

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