更新日:2015年3月3日

ここから本文です。

西関東連絡道路

西関東連絡道路とは

西関東連絡道路は、埼玉県深谷市から山梨県甲府市に至る延長約110km(山梨県側約34km)の「地域高規格道路」で、このうち甲府市桜井町~山梨市東までの間を「甲府山梨道路」として整備を進めており、甲府市桜井町~山梨市万力間については、自動車専用道路として供用しています。

この道路の整備により、一般国道140号の渋滞が緩和されるとともに、甲府圏と峡東地域・秩父方面との連携がさらに強まります。

 

西関東連絡道路の整備効果

西関東連絡道路は、中央自動車道、中部横断自動車道、新山梨環状道路とともに、本県道路網の骨格を形成します。西関東連絡道路の整備により、次のような効果が期待されます。

1.地域間広域道路ネットワークの形成

周囲を急峻な山々に囲まれた本県にとって、地域と地域、人と人と結ぶ交流ネットワークの確率は極めて重要であり、中央道や中部横断道と併せて広域道路ネットワークを形成します。

2.広域物流体系の確立

埼玉県において関越自動車道と接続することにより、産業、経済の広域化をもたらします。

3.新たな周遊観光ルートの形成

埼玉県、山梨県、長野県など、周辺に点在する観光拠点を連結し、新たな広域観光ネットワークを形成します。

4.信頼ある交通路の確立

災害時の緊急輸送路として、広域的な防災体制を確保するとともに中央自動車道や国道20号等の代替道路としても重要な役割を果たします。

5.交通状況、沿道生活環境の改善

西関東連絡道路と新山梨環状道路の整備により、一般国道140号の渋滞が緩和されるなど、既存の道路の交通機能が向上し、沿道生活環境が改善されます。また、本県のみちづくりビジョンにより目指す「県内1時間交通圏の確立」が推進され県民の生活向上が期待されます。

整備区間「甲府山梨道路」の概要

西関東連絡道路のうち、甲府市桜井町~山梨市東までの間を「甲府山梨道路」として整備を進めています。この道路の整備により、一般国道140号の渋滞が緩和されるとともに、甲府都市圏と峡東地域との連携がさらに強化されます。甲府山梨道路の現在の整備状況は、甲府市の桜井JCT(仮称)~山梨市の万力ランプまでの5.4km間が自動車専用道路として供用済みで、その先、山梨市万力ランプ~山梨市東の約4km間が整備中です。

 

〈事業概要〉

1期区間

事業年度平成9年度~18年度

道路規格3種1級

設計速度80km/h

車線数2車線(暫定形)

延長本線部延長5.4km

(アクセス道路含む延長6.9km)

 

2期区間

事業年度平成20年度~

道路規格3種2級

設計速度60km/h

車線数2車線

延長約4km

整備区間図

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページに関するお問い合わせ先

山梨県県土整備部高速道路推進課 
住所:〒400-8501 甲府市丸の内1-6-1
電話番号:055(223)1690   ファクス番号:055(223)1693

より良いウェブサイトにするためにみなさまのご意見をお聞かせください

このページの情報は役に立ちましたか?

このページの情報は見つけやすかったですか?

広告スペース

広告掲載について