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更新日:2008年12月2日

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山梨県の歴史(明治12年(1879)~22年(1889))

明治12年(1879)

1月

  • 町村会規則を定める
  • 9郡役所一斉に開庁
  • 国学者古屋周斎没(79)

3月

  • 県会議員定員(30名)選挙行われる
  • 「峡中新報」創刊

4月

  • 県会開く。初代の県会議長に近藤喜則、同副議長に依田孝当選

5月

  • 甲府市太田町に矢島製糸場設立

6月

  • 甲府電信分局を開き、公衆電話取扱う

11月

  • 愛国社大阪大会へ本県代議員佐野広乃ら出席
  • 県庁内に警察署をおき、従来の本分署を警察署と称す 
  • 全国調査のサンプルとして県下の人口調査を行う(甲斐国現在人別調べ)


※この年各郡に勧業試験場を開く。コレラ流行し567名死亡。

明治13年(1880)

2月

  • 野口英夫、小田切謙明ら初めて言論結社をつくり公愛社と称す

3月

  • 民権政社(峡中同進会)結成

4月

  • 国会開設請願運動のため依田孝、田辺有栄、薬袋義一、佐野広乃ら総代となる

5月

  • 国会開設請願のため依田、田辺ら請願書を携えて上京

6月

  • 古屋専蔵、小田切謙明ら上京、太政官その他へ国会開設請願書を提出
  • 明治天皇巡幸。

10月

  • 県立甲府中学校開校
  • 小田切謙明、大日本国会期成有志公会創立を斡旋し、幹事となる

11月

  • 板垣退助、中島信行ら入峡、瑞泉寺、若松座などで懇親会を開く、会衆千余人

12月

  • 内藤伝右衛門「甲府日日新聞」を主筆野口英夫に譲る
  • 県下警察署を廃合し20警察署を5署とする


※この年田口卯吉、末広重恭ら入峡して演説会。栗原信近ら商法会議所を開く

明治14年(1881)

1月

  • 県会第1回半数改選、退任者を抽選で決めて執行する
  • 八巻九万、県会議長に当選
  •  「甲府日日新聞」を「山梨日日新聞」と改題
  • 県会に常置委員を置く
  •  山林原野官民有区分調査書を提出

8月

  • 笛吹川氾濫
  • 師範学校を山梨学校と改め師範。中学、医学科を置く
  • 女子師範学校を山梨女学校と改め小学師範科、女子高等、普通学科を置く

10月

  • 国会開設の詔勅
  • 小田切謙明、幡野弘穀らと自由党結党式に参加

12月

  • 依田孝、県会副議長を辞任、西八代郡長に就任


※この年島地黙電入峡して各地で演説

明治15年(1882)

1月

  • 甲府城内に農事講習所を置く

3月

  • 板垣退助、甲府で懇談会を開く

4月

  • 佐野広乃らによって峡中自由党結成

6月

  • 若尾逸平、野口英夫ら山梨保守党を結成
  • 集会条例発布

7月

  • 佐野広乃没(30)

8月

  • 東海農区4県連合繭生糸藍葉茶共進会を太田町公園で開く

9月

  • 峡中自由党を峡中改進党と改称

10月

  • 内藤伝右衛門、「甲斐国志」を和本として初めて出版
  • 山梨学校を徽典館と再び改める


※この年コレラ流行し、死者1,900名に及ぶ。

明治16年(1883)

1月

  • 徽典館焼失

2月

  • 草木払下げ条例発布

3月

  • 諸党派を合して峡中立憲党結成

8月

  • 「峡中新報」廃刊

 

※この年八田達也ら山梨養蚕協会を設立。物価しきりに下落

明治17年(1884)

1月

  • 山梨教育学会発令式挙行

7月

  • 借金据置を要求して北都留郡棡原農民暴動

9月

  • 北山都留郡下の村々で借金党の不穏な動き目立つ
  • 医師小野泉没(55)

 10月

  • 小田切謙明ら「峡中自由新聞」創刊


※この年医学士長町耕平、県病院長に就任。4月1日から翌年3月31日に至る間をもって会計年度を定める。

山城村にカトリック教会建つ。

明治18年(1885)

1月

  • 谷村に大火、100戸を全焼

4月

  • 農事講習所を農学校と改める

6月

  • 全県下に洪水

8月

甲府某製糸工場にストライキ起こる。

10月

  • 東山梨郡役所落成
  • 仏教徒ら六和会を組織してキリスト教に対抗
  • 医師広瀬元周没(53)


※この年徽典館再建。甲州街道甲府以東を国道第15号線に編入。

明治19年(1886)

2月

  • 俳人橘田春湖没(73)

4月

  • 森本保太郎ら「甲陽新開」創刊
  • 山梨女学校を徽典館に合併

5月

  • 甲府生糸業組合結成

6月

  • 甲府雨宮製糸工場にストライキ起こる
  • 県巡査教習所開設

7月

  • 県令を知事と改める。県令藤村紫朗、山梨県知事となる

12月

  • 徽典館の師範科を分離し、山梨県尋常師範学校を設置


※この年製糸女工のストライキひん発

明治20年(1887)

2月

  • 徽典館に米人サンビー氏を迎えて英語を教授

3月

  • 身延に大火、150戸を全焼
  • 知事藤村紫朗愛媛県に転じ、山崎直胤県知事となる

10月

  • 国学者掘秀成没(67)

11月

  • 錦町に県会議事堂落成

12月

  • 全国にさきがけて山梨教育学会東八代支会設置


※この年、師範学較に付属幼稚園を築く。

明治21年(1888)

2月

  • 若神子村に大火、120戸を全焼
  • 乙黒直方ら「峡中日報」を創刊。

3月

  • 富士川漁業取締法発布
  • 中巨摩ほか3郡38ヵ村連合村会を竜王村に開き、治水費特別賦課法を審議

4月

  • 市町村制を公布

5月

  • 知事山崎直胤三重県に転じ、前田正名知事となる

7月

 《磐梯山噴火、死者461人(15日)》

9月

  • 山梨県歯科医師会誕生

12月

  • 大同団結運動推進のため、後藤象次郎ら県下を遊説。


※この年太田町に望仙閣を築く

  • 南涯野史(本名望月直矢)「峡中沿革史」を著わす

明治22年(1889)

1月

  • 甲府城内で午砲発射

2月

  • 知事前田正名農商務省に転じ、中島錫胤知事となる

《大日本帝国憲法発布(11日)》 

  • 憲法発布官民大祝賀会を望仙閣に開く

3月

  • 県病院の谷村、睦合、日野春3分院廃止

4月

  • 私立山梨英和女学校創立

7月

  • 女子師範生徒ら初めて関西方面へ修学族行
  • 甲府に市制を布き、町村に町村制を施行
  • 第1回市会議員選挙施行
  • 甲府郵便局1番局に指定、小包郵便取扱い開始

8月

  • 若尾逸平、甲府市長に当選
  • 甲武鉄道、新宿-八王子間開通

11月

  • 山梨郷友会在京学生寄宿舎を建設


※この年徽典館を廃し山梨県尋常師範学校を置く

  • 富士川流域河川改修工事始まる

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