ページID:38124更新日:2021年3月5日
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会議結果 | 会議資料 |
第1回平成23年7月11日(PDF:44KB) |
第1回平成23年7月11日資料(決算状況)(PDF:438KB) |
第2回平成23年7月29日(PDF:41KB) |
第2回平成23年7月29日資料1(A)(PDF:173KB) |
第3回平成23年11月21日(PDF:45KB) |
総評として、平成22年度の中期計画の実施状況は順調であると評価する。
経常利益が大幅な黒字となったこと
移行前の退職給付引当金を予定額を超えて計上できたこと
(主な内容)
救命救急医療、総合周産期母子医療、がん医療などの政策医療に積極的に取り組み成果を上げたこと
研修医や専修医の確保に向けた積極的な広報活動などにより、前年度を上回る研修医や専修医の採用に繋がったこと
県内初となる医療観察法に基づく指定入院医療機関を開設し、患者の社会復帰に向けた治療を開始したこと
(主な項目)
感染症医療や児童思春期精神科医療の提供
患者や家族との信頼関係の構築
医療従事者の研修の実施
地域医療への支援
北病院の診療支援システムについて、全国的に精神科に特化したシステムの導入実績が少ないため、更なる検討を行うこととし、導入を延期したこと。
なし