更新日:2017年12月14日

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 山梨の文化財ガイド(データベース)無形民俗文化財02

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民俗芸能上演日程バナー

◆上演日程については上記のページをご参照ください。

 

 

 MK0011

県指定 無形民俗文化財

山梨岡神社の太々神楽

  • 山梨岡神社の太々神楽

やまなしおかじんじゃのだいだいかぐら / 昭和42年8月7日指定 / 笛吹市春日居町鎮目 / 山梨岡神社舞子

社伝によると24種が伝承されており、武田信玄が出陣の戦勝を祈願したという。神代神楽の系統に属し、舞は古事記神話を表現したものである。神楽は例大祭に昼夜2日間にわたって執行されるが、舞の順序は変わらない。「天の岩戸」に始まり「大山祗の舞」で舞い納めとなる。

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県指定 無形民俗文化財

二ノ宮美和神社の太々神楽

  • 二ノ宮美和神社の太々神楽付版木1枚、神楽二十五番次第1枚

にのみやみわじんじゃのだいだいかぐら つけたりはんぎ1まい、かぐらにじゅうごばんしだい1まい / 昭和56年3月12日指定 / 笛吹市御坂町二之宮1450 / 美和神社神楽保存会

この神楽は江戸時代、天明の大飢饉、疫病の流行など大災害に対する祓いを目的とする奉納がしきりに行われたものとみられている。出雲流神楽の系統と思われるが、伊勢流が混入されていたとも考えられる。信仰儀礼から伝承芸能の保存に力点がおかれている。

 MK0013

県指定 無形民俗文化財

一之瀬高橋の春駒

  • 一之瀬高橋の春駒

いちのせたかはしのはるこま / 昭和42年8月7日指定 / 甲州市内 / 一之瀬高橋の春駒保存会

小正月の伝統芸能。万灯を先頭に提灯を持った別当、太鼓、鉦、笛、弁慶、春駒が行列を作って道祖神場や各家を巡り、春駒を踊る。結婚や子どもの誕生があった家には「弁慶」というお祝い役を仕立てて、婚礼の場合には「水祝儀」というお祝いも行われる。

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県指定 無形民俗文化財

田野の十二神楽

  • 田野の十二神楽

たののじゅうにかぐら / 平成5年2月15日指定 / 甲州市大和町田野 / 田野十二神楽保存会

明暦2(1656)年に伊勢の国から移されたものと言われている。小正月の中の道祖神祭りの時と4月の氷川神社の祭典の時には、全12舞が舞われている。全部の舞を奉納するときは、神主の修祓のあと順序に従って行うことになっている。

 MK0015

県指定 無形民俗文化財

イメージ無しのアイコン

  • 山田の神楽獅子

やまだのかぐらじし / 昭和35年11月7日指定 / 市川三郷町落居山田 / 山田神楽獅子保存会

土地の人々から御神楽獅子と呼ばれ道祖神祭りの時にだけ舞う。二人立ちで、頭に一人が入り、頭から垂れ下がった唐草模様の幕の中に一人が入って舞の動作が行われる。五穀豊穣、無病息災、悪魔退散などが祈念され、さまざまな祈りや願いごとがこの獅子舞に託されている。

 MK0016

県指定 無形民俗文化財

西島の神楽

  • 西島の神楽

にしじまのかぐら / 昭和39年2月20日指定 / 身延町西島 / 西島神楽団

系統的には、出雲流の流れをくみ、江戸流に近い性格のもので、毎年諏訪社及び若宮社の祭礼と天照大神の祭礼に奉納。天の岩戸をはじめ、記紀神話にもとづいて筋立てしたものが多く、すべて黙劇で、一切の台詞や神楽歌はついていないし伊勢流神楽のような湯立形式もない。

 MK0019

県指定 無形民俗文化財

丹波山のささら獅子

  • 丹波山のささら獅子付日本獅子舞の由来写1通

たばやまのささらじしつけたりにほんししまいのゆらいうつし1つう / 昭和54年3月31日指定 / 丹波山村 / 丹波山村文化財保存会

ささらを一対ずつ持った花笠役を四方に配置し、その部内で太夫、小太夫、雌獅子三頭の獅子が舞う一人立ち三匹獅子である。由来写の奥書では、宝暦9(1759)年には、すでに盛行していた。毎年祇園祭に奉納するために演ずるのが例である。

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