更新日:2011年11月30日
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まず、万が一の場合には、110番通報を!!
連絡手段としては、携帯電話が一般的ですが、携帯電話は、防水でGPS機能付きの携帯が有効です(予備電池の携行も忘れずに)。
また、緊急連絡用品として発煙筒を携行するなど、緊急時の連絡手段を必ず確保するようにしてください。
登ろうとする山の実態をよく調べ、各自の経験・技術・体力に応じた山を選び、無理のない日程(行動)を組むことが必要です。
装備品の不備・欠陥は、遭難に直接結びつくので、事前点検を励行し、使用方法を習熟するとともに、天候や気温の急変など、厳しい自然条件に耐え得るような装備を準備することが必要です。
山小屋利用であっても、天候の急変等に備え、ツェルトザック(簡易テント)等を携行することも大切です。
(標高差100メートルで、摂氏約0.6度の温度差が生じ、風速が1メートル強くなるごとに体感温度が摂氏1度くらい下がります。)
豊富な経験・統率力のある人をリーダーに選定し、リーダーの指揮のもとパーテ ィーの一人ひとりが体力・能力・技術をよくわきまえて行動することが大切です。
平素から健康診断を受けるなど健康管理に注意しましょう。
入山前に十分なトレーニングを行い、体調を整えるとともに、出発前にそれぞれが健康状態を再確認して登山するようにして下さい。
単独登山は、遭難に遭った時、判断を誤ったり、速やかな救助を求めることが出来なくなるなど、悲惨な結果に結びつく危険性が極めて大きくなります。
できるだけパーティーを組んで登山するようにしてください。
気象状況を絶えず把握し、変化に応じた行動をとることが必要です。
(ラジオの気象情報で気圧配置を知り、気象予測を行うことが大切です。)
無理だと思ったとき、引き返す勇気がありますか?
登山中における行動は、”早立ち・早着き”を励行することが原則です。
急峻な山岳地では、体調や気象の変化など、不測の事態に対応できる余裕のある計画のもとで行動することが求められます。また、夜間の睡眠は保温に注意して体力回復を図ることが大切です。
トランシーバー、発煙筒、携帯電話等の緊急連絡用品を携行するなど、緊急時の連絡手段を確保しておくことが必要です。
※ 沈黙時間
次の一定時間内は、一切の通信を止めて受信状態とし、緊急事態発生等の緊急通信だけを送信して下さい。
(周波数26.976メガヘルツ) 11時00分~11時15分・16時00分~16時15分・20時00分~20時15分
遭難などの不測の事態を考えて、パーティーが自力で救助できるように装備品の携行、救急法、搬送技術等、救助に関する最低限の技術や知識を平素から 習熟しておくことが必要です。また、所属する山岳会をはじめ、地元山岳会などと連絡をとり、遭難防止や救援活動について、事前に十分検討して おくことも必要です。
ひとたび遭難を起こすと多くの人に迷惑をかけるほか、救助活動等に多額の費用がかかります。不測の事態に備え、山岳保険等に加入してから登山しましょう。
万が一の捜索や救助活動に備え、登山計画書は早い時期に所属山岳会、学校、勤務先及び警察署等に提出して下さい。
また、家族等への告知も確実に行っておいてください。
(山系別山岳情報)を参照してください。
山梨県警察本部生活安全部地域課
〒400-8586
甲府市丸の内一丁目6番1号
TEL055-235-2121
登山する山を管轄する警察署
(管轄する警察署は山系別山岳情報を参照して下さい。)
登山届け 登山計画書用紙
登山届け登山計画書用紙
山岳情報FAX 055-224-1180
(登山計画書の用紙から取り出して活用できます。)
メールアドレス
kenkei@pref.yamanashi.lg.jpへ送付して下さい。
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