更新日:2016年9月30日

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当センターでは、富士山に関する様々な調査研究・整備事業を実施しています。

このページでは、それらについて紹介します!

 

  • 国指定史跡富士山復旧事業
  • 富士山の調査に関する普及事業
  • 富士山信仰遺跡に関わる調査(山梨県山岳信仰遺跡詳細分布調査)
  • 富士山二合目円楽寺行者堂跡の調査(山梨県内中世寺院分布調査)

山岳信仰_富士山2

滝沢林道より富士山を望む

鳴沢から見た富士山

鳴沢より富士山を望む

 

国指定史跡富士山復旧事業(吉田口登山道)

平成23年3月11日に発生した東日本大震災、その直後の3月15日夜半の静岡県東部地震によって、吉田口登山道沿いの「中の茶屋」・「馬返」・「一合目(鈴原社)」に建てられた多くの石造物が倒壊・破損しました。このため、文化財の価値を損なわないよう配慮しながら復旧事業を実施しました。

 

  • 復旧工事・・・・平成24年度・・無事完了いたしました。ご協力ありがとうございました。

復旧後の一合目

復旧後の一合目(鈴原社)

富士山の調査に関する普及事業

  • 講演会・・・・「信仰の山富士山~山梨・静岡両県の発掘調査から探る~」

(平成26年11月30日実施)

 

  • 富士山を知ろう!・・・・中の茶屋にて富士山の‘おふだ’を刷る体験、調査で発見された古銭の拓本体験を実施しました。

(平成26年9月21日実施)

 

  • 公開講座・・・・富士山の価値と山岳信仰遺跡200名もの参加があり、盛況のうちに終了いたしました。

(平成24年3月4日実施富士吉田市民文化会館)

 

  • 富士山二合目「富士山あおぞらミュージアム」・・・・発掘調査の現地説明会を開催しました。

(平成22年9月26日実施)

 

富士山信仰遺跡に関わる調査(山梨県内山岳信仰遺跡詳細分布調査)

当センターでは、平成21年に「山梨県内山岳信仰遺跡詳細分布調査事業」を立ち上げ、平成23年までの3年間で、富士山を中心とした、主に山梨県東側の地域の山岳信仰遺跡について調査を行いました。

山岳信仰_山梨県地図

山梨県の東側の地域を中心に調査を実施しました

 

平成21年度の調査

今年度は、富士山二合目にある冨士御室浅間神社二合目本宮の社有地、吉田口登山道の起点となる北口本宮冨士浅間神社の社有地について調査を行いました。

神社の関係者の方々にはご理解とご協力をいただきましてありがとうございました。

 

冨士御室浅間神社二合目本宮(富士山二合目)

所在地:【本宮】富士河口湖町勝山(富士山二合目:飛び地)

創建年代:大同2年(807)

現存する本殿は慶長17年(1612)建立

祭神:木花開耶姫命

山岳信仰_3トレ作業風景

調査風景

 

富士山二合目、標高約1,700mの場所にある本宮の調査を行いました。

詳細はコチラ→冨士御室浅間神社ニ合目本宮

北口本宮冨士浅間神社(富士吉田市)

所在地:富士吉田市上吉田

創建年代:不明

東宮本殿(国重要文化財)は永禄4年(1561)建立

西宮本殿(国重要文化財)は文禄3年(1594)建立

本殿は元和元年(1615)建立

祭神:木花開耶姫命、瓊瓊杵命、大山祇命

 

山岳信仰_北口御鞍石

吉田の火祭の際に神事が行われる御鞍石(みくらいし)

 

本殿の周辺や、御鞍石(みくらいし)周辺の調査を行いました。

詳細はコチラ→北口本宮冨士浅間神社

平成22年度の調査

今年度は、以下の場所について調査を行ないました。

 

冨士御室浅間神社里宮〈富士河口湖町〉

姥子(中ノ茶屋から200mほど登った所にある小堂跡)〈富士吉田市〉

富士山五合目造成ヒナ段〈富士吉田市〉

富士山ニ合目冨士御室浅間神社本宮社有地〈富士河口湖町〉

富士山ニ合目定善(禅)院跡〈富士河口湖町〉

大塚山(北口本宮冨士浅間神社社有地)近接地〈富士吉田市〉

 

神社の関係者の方々には昨年度に引き続きご理解とご協力をいただきまして、ありがとうございました。

富士山の遺跡、現地見学会を行ないました!

姥子(富士吉田市)

所在地:富士吉田市上吉田鈴原下

時代:不明

山岳信仰_姥子_完掘

『甲斐国志』に記述のある場所からコの字状の石積みが…

 

『甲斐国志』に記述のある、奪衣婆の像が納められていた小堂の跡なのでしょうか…

富士山五合目造成ヒナ段(富士吉田市)

所在地:富士吉田市上吉田富士山北向

時代:戦国時代~江戸時代

山岳信仰_五合目_作業風景

五合目付近の山中には幾つもの段々が残されており、そこを調査しました。

 平成23年度の調査

日本テレビのニュースの取材がありました

平成23年9月30日に富士山五合目に関する取材をうけました

放送日は、取材当日の夕方の番組で放送予定です!ぜひごらんくださいね。

山岳信仰-日TV取材1

 

 公開講座富士山の価値と山岳信仰遺跡

 

平成21年度より3年間にわたる山岳信仰遺跡の発掘調査の成果や、山梨県富士山総合学術調査委員会による4年間の富士山やその信仰に関する調査で得られた成果を踏まえた、学識経験者による発表会を実施しました。

 

日時:平成24年3月4日(日曜日)13時00分~17時00分終了いたしました

会場:富士吉田市市民会館(小ホール)富士吉田市緑ヶ丘2-5-23

入場料:無料(定員150名)

H23公開講座(PDF:247KB)

 

富士山二合目円楽寺行者堂跡の調査(山梨県内中世寺院分布調査)

当センターでは、平成16年度に「山梨県内中世寺院分布調査事業」を立ち上げ、平成20年度までの5年間で、県内の中世寺院に関する調査を実施しました。その中で、富士山二合目にあったと伝わる行者堂跡の発掘調査を実施しました。

富士山二合目円楽寺行者堂跡

所在地富士河口湖町勝山(富士山二合目:飛び地)

創建年代戦国時代か(『勝山記』による)

二合目行者堂跡_石列

発掘調査で見つかった石列。奥は冨士御室浅間神社拝殿

 

お問い合わせ先

山梨県教育委員会学術文化財課:電話055-223-1792

山梨県埋蔵文化財センター:電話055-266-3016

(土曜日、日曜日のお問い合わせ)電話055-266-3881

 

 

 

 

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このページに関するお問い合わせ先

山梨県教育委員会埋蔵文化財センター 
住所:〒400-1508 甲府市下曽根町923
電話番号:055(266)3016   ファクス番号:055(266)3882

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