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更新日:2011年4月11日
山梨県埋蔵文化財センターが、これまでに進めてきた発掘調査などを通じて得られた成果につきましては、併設の県立考古博物館(常設展)で展示公開されています。
そうした中で、年度ごとの発掘調査の速報展示である「山梨の遺跡展」など、次のような展示会を、当センターの主催事業として開催しています。
平成22年度は、当センターでは10件の発掘調査を行いました。それらの最新の調査成果を出土遺物やパネルを通してご紹介し、埋蔵文化財学習活用事業や出前支援事業といった資料普及事業の様子も復元品やパネルでご紹介します。また、5つの教育委員会と山梨文化財研究所で行われた7つの遺跡の発掘調査成果も展示いたします。
各遺跡は県内の各地域に分布しており、さまざまな地域の歴史の一端をご覧いただけると思います。
開催終了後も県内公立博物館・資料館や市町村教育委員会との共催で、「山梨の遺跡展2011」巡回展を開催する予定です。パネル中心の展示となりますが、遺跡展を見逃した方も機会がございましたら巡回展にぜひおいでください。
巡回展につきましては、詳細が決まり次第お知らせ致します。
節電のため、照明の数を減らして展示をしております。
来館者の皆様のご理解とご協力、ありがとうございます。
県内の公立博物館・資料館や市町村教育委員会との共催で、『山梨の遺跡展』を県内各地を廻る巡回展を開催する予定です。
平成16年4月に、県史跡「甲府城跡」に稲荷櫓が復元整備されたことを記念して、甲府城の歴史と山梨の風土を県内外に広く紹介するため、平成16年度より始まった事業です。
甲府城跡(舞鶴城公園)に完成した稲荷櫓
4月3日(金曜日)から13日(日曜日)の10日間、甲府城跡・稲荷櫓にて開催しました。
3,913名もの方々にお越し頂きました。ありがとうございました。
→開催状況
4月6日(金曜日)から15日(日曜日)の10日間、甲府城跡、稲荷櫓にて開催しました。
3,324人もの多く方にお越しいただきました。ありがとうございました。
下の画像をクリックするとご案内のページへ飛びます。
開催案内のちらし(左:表 右:うら)
展示品の中には、「曲淵影衡直筆馬標旗」(昭和町押越本妙寺蔵)など、初公開される資料も含まれていました。
「甲府勤番士と城下の暮らし」講演資料(PDF:2,990KB)
開催案内のちらし(左:表 右:うら)
展示は、甲府城跡の発掘調査にかかる出土品の内の瓦・陶磁器などの柳沢時代の遺物や、柳沢修築のようすを示した甲府城の絵図、その他の文書・記録等で構成されました。
会場の一角では、稲荷櫓の復元工事のようすを紹介したDVD映像も放映され、会期中2千人の来館者にご観覧いただきました。
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