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更新日:2012年1月10日
日本では1998年頃から自殺者が急増し、その数が年間3万人を超えるような状態が続いています。
警察庁の統計では、山梨県内の平成22年の自殺者は359人で、うち県外居住者と身元不明者が合わせて122人で約34%を占めています。(参考:山梨県における自殺の現状)
このことは、本県の自殺の特徴の1つでもあり、また、青木ヶ原樹海における自殺者の大半が県外居住者と身元不明者で占められている状況にあります。 こうした背景を踏まえ、平成20年6月、樹海周辺の市町村や地元企業など18機関・団体らで構成する「いのちをつなぐ青木ヶ原ネットワーク会議」(座長 富士河口湖町長 渡邊 凱保)を発足させ、命を落とす行為を水際で食い止める「声かけ」活動や自殺の名所と呼ばれる青木ヶ原樹海のイメージアップを図り、地域ぐるみで自殺防止対策に取り組んでいます。
自殺企図者等のサインに気づき、声かけなどによる適切な対応が 図れるボランティアを育成し、自殺防止に取り組む仲間や地域に自殺対策リボンバッジを配布しています。
<H20>
| 日時・場所 | 講 座 内 容 | |
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平成20年11月25日(火曜日) 富士河口湖町 中央公民館
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自殺を考える人への対応 ~自殺を示すサインや危険に気づいた時の 対応方法等について~ 県精神保健福祉センター所長近藤 直司 氏 東尋坊での自殺防止活動の実際 NPO法人心の響く文集・編集局 代表茂 幸雄氏 事務局長川越 みさ子 氏 |
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<H21>
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日時・場所 |
講 座 内 容 |
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| 平成21年10月15日(木曜日)
富士河口湖町 勝山ふれあいセンター |
心をつなぐ~自殺を防ぐ人間関係~ 健康科学大学教授石原 廣人氏 命をみつめて~人とのつながりで命を救う~ NPO白浜レスキューネットワーク理事長 藤藪 庸一 氏 |
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| 平成21年11月5日(木曜日)
富士河口湖町 精進健康管理センター
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○自殺企図者等への対応方法に ついて
県精神保健福祉センター市川 敏美氏 水際対策 富士吉田警察署生活安全課秋山 治 氏 現場からの報告 富士観光興業(株)小林 陽明 氏 |
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| 平成21年11月10日(火曜日)
富士河口湖町 西湖公民館 |
○自殺企図者等への対応方法に ついて
県富士・東部保健福祉事務所青柳 幾子氏 水際対策 富士吉田警察署生活安全課秋山 治 氏 現場からの報告 富士急ハイヤー(株) 猪狩 由紀彦 氏 |
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| 平成21年11月12日(木曜日)
鳴沢村 山道ホール |
○自殺企図者等への対応方法について
県精神保健福祉センター小野 茂氏 水際対策 富士吉田警察署生活安全課 秋山 治 氏 現場からの報告 富士河口湖町福祉推進課渡辺 勇人 氏 |
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<H22> いのちをつなぐボランティア・ステップアップ研修
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日時・場所 |
講 座 内 容 |
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| 平成22年11月26日(金曜日)
富士吉田市 富士吉田合同庁舎 |
○自殺をほのめかす人へのこころの支援+α 筑波大学非常勤講師・山梨県スクールカウンセラー 石原 廣人 氏 ○青木ヶ原樹海における自殺防止活動の実際 ・ふれあい声かけ事業について 西湖コウモリ穴案内所 川村 保彦 氏 ・自殺企図者への対応について 富士河口湖町役場 福祉推進課 係長 渡辺 勇人 氏 |
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| 平成22年12月7日(火曜日)
富士河口湖町 勝山ふれあいセンター
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○自殺をほのめかす人へのこころの支援+α 筑波大学非常勤講師・山梨県スクールカウンセラー 石原 廣人 氏 ○青木ヶ原樹海における自殺防止活動の実際 ・ふれあい声かけ事業について 西湖コウモリ穴案内所 松井 繁男 氏 ・自殺企図者への対応について 富士河口湖町役場 福祉推進課 係長 渡辺 勇人 氏 |
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<H23>
| 日時・場所 | 講座内容 |
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平成23年12月15日(木曜日) 鳴沢村 鳴沢総合センター |
○うつ病と自殺をほのめかす人への対応 あゆみの家 事務長 小野茂氏 ○青木ヶ原樹海における自殺防止活動の実際 ・ふれあい声かけ事業について ・声かけデモンストレーション 西湖コウモリ穴案内所 ふれあい声かけ事業 声かけ監視員 川村保彦氏 ○意見交換 「声かけと自殺防止活動のこれから」 |
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平成23年12月16日(金曜日) 富士河口湖町 精進健康管理センター |
○うつ病と自殺をほのめかす人への対応 精神保健福祉センター 主幹 守屋法子氏 ○青木ヶ原樹海における自殺防止活動の実際 ・ふれあい声かけ事業について ・声かけデモンストレーション 西湖コウモリ穴案内所 ふれあい声かけ事業 声かけ監視員 川村保彦氏 ○意見交換 「声かけと自殺防止活動のこれから」 |
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平成23年12月22日(木曜日) 富士吉田市 富士吉田合同庁舎 |
○うつ病と自殺をほのめかす人への対応 精神保健福祉センター 主幹 守屋法子氏 ○青木ヶ原樹海における自殺防止活動の実際 ・ふれあい声かけ事業について ・声かけデモンストレーション 西湖コウモリ穴案内所 ふれあい声かけ事業 声かけ監視員 斉木弘導氏 ○意見交換 「声かけと自殺防止活動のこれから」 |
樹海周辺での住民による理解を求めたり、樹海のイメージアップを図るためのポスターを作成し、電車や売店、宿泊施設などに掲示しています。
自殺の危険を示すサインや危険に気づいた時の対応方法などを作成しボランティア養成講座受講者などに配布しています。
青木ヶ原樹海への自殺防止対策の一環として、青木ヶ原樹海周辺でエコツアー等を行なっている環境活動団体に自殺企図者(自殺をしようと試みた人)を発見した場合の対処法を学んでもらうとともに、青木ヶ原樹海で自殺対策に取り組んでいる事業者と環境活動団体が意見交換を行ない、青木ヶ原樹海全体のイメージアップにつなげていくために「環境活動団体との交流会」を開催しました。





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